「単なるワードプロセッサに文豪とか書院とか大仰な名前を付けたメンタリティが今の日本には足りていないのではなかろうか」

「二十代後半になると昔の自分を振り返って「あの時は頭がおかしかったとしか思えない」と自省できるようになり、結果、会社で後輩などが整合性のとれない発言をしていても、「若いので頭がおかしいので仕方ない」と微笑して受け流すことができるというOLには必須のライフハックです」

「出版業界は新卒から入社するのは異常に難しいみたいですが、バイトには簡単になれることは入ってから知りました。」

「>それは恋愛感情と何が違うの?
 分かりやすく言えば恋愛はいつもの自分じゃいられない
 友情はいつも通りの自分」

もう少しある分は後日へ。

パッキングに使ったベトナムのトイレットペーパーをもったいないから使っているのだけれど、紙質はさておいて、ベトナムに限らず海外物は幅が6割くらいに狭く、使い心地が今一つ。もしかして日本の物だけが滅多矢鱈と幅広なのだろうか?

某所より。
「>だからよしながふみの対談集で「BLは、普通の男の人を苦境に貶めたい気持ちがある」ってのよくわかるんですよね。「ざ ま を み ろ」みたいな。
 ですよね。「恨みBL」と表現した人もいますが、「お前らも一回こうされてみろ!!」みたいな。」
「私の「好きなキャラをいじめる」もサディズムよりも「恨みBL」が近いんですよ。こう、権力があってホモソの中心人物な奴を酷い目に合わせたい、みたいな。」
あー、いわゆる「TSして美少女になって美少女とイチャイチャしたい」願望の、裏? 逆? 対偶? 楽しみ方は一種類ではない。

追跡経路の覚書。Google検索出来ないというのが既にヒントとなって、この時点でブログやTwitter2ちゃんねるは除外。短文だから高確率で本家絡みに登録済みと推測。後は順番から時期を割り出して本家絡みを12月上旬で手動検索。案の定、該当箇所がリンクの紐付きで見付かったので、然るべき検索機関で検索すれば、ゴールイン。詰将棋のようで面白い。

「他人の承認欲求を笑う人は、自分もアウトプットすることができなくなる。笑われるのが怖くなるからだ。
 アウトプットができない人間は、笑われない代わりに、評価されることもない。だから他人の承認欲求を笑う人は、自分の承認欲求も満たせない。永遠に、満たせなくなる。」