「Cmajor7とコードについて。メジャーセブンというのは、僕の主観だが、思春期を終えた若者がお酒、タバコ、都会の夜景、等を自分のものにしたというナルシスト感を装飾させる、増長させるアイテムである。出会いも成り行き別れも釈然としない、そんな恋愛にぴったりなコードです。」

「まどか叛逆は、10年前なら、「魔法による救済なんていらない。悲しみも絶望も人間のものであり、だからこそ美しい」みたいな話になってた気はする。」

「いまD・N・A2見てるんだけど「その気がないのにモテまくる主人公が一人づつ女の子をフッていく」という大変斬新なストーリー」

「>好きな女優はって質問に対して仲間由紀恵って言うと高確率でオタク
 まあ分かる
 割とデザインが2次元寄りの人だよね」

「「独身貴族」の対義語が「妻帯奴隷」っていま職場から聞こえてきた。」

もう少しある分は後日へ。

20年ぶりくらいに河豚を食べて、一欠片のフライが美味だった。味覚が変わったかな、20年くらい前にご馳走してもらったのは、申し訳ないけれど、刺身の味もよく覚えてない。むしろ、その時に手土産で頂いたチーズスフレの店を未だに利用している。

某所より。
「別れ話になって女性がグラスの水を彼氏にかけるシーンをよく見ますが、あれはドラマの世界です。女性を本気で怒らせると、オムライスを床に叩きつけた後にメニュー表で頭を叩かれてから水をかけられます。気を付けて下さいね。」
思い出すのは和久井映見の「MOON」。前にぢゃぱんがレンタルショップだか中古ショップだかで適当に500円の中古CDを漁るという趣味があったお陰で普段は聞かないような歌手のCDをあれこれ聞かせてもらった影響が。

ふの付く某所より、城平京に寄せて。
「>>まどかねーさんも煙草吸ってた姉ちゃんもひよひよ(真)もブリジットも28歳無職もあのへん全部作者の性癖だよね…
>瀬川みゆきも弓原紗季もそうです
 好きだったけど少年誌でお出しするキャラ付けじゃないだろ!?とか当時思ってた
 名探偵に薔薇をを読んで色々察した」
ウィキペディアに載っていた単行本未収録作品の2作、両方とも図書館で読めるようだから、機会があったら手を出してみよう。

「超ブラックで鬱休職退職コンボを決めてから幸運にもホワイトな職場に転職して気付く
 同僚の会社に対する不満がヌルすぎてイライラする自分に」

MOON

MOON