「わけのわからん金の為にやらされて働いている時間は辛い。


 それをどうごまかしていくかを「処世術」とか「大人になる」とか呼ぶのに、個人的には抵抗がある。子供みたいに愚痴を言って我慢してるだけで、胃にアルコールを入れるようになると大人と呼ぶらしい。
 嫌なら行動すればいい。もっと足掻けばいい。チャンスに備えればいい。まだやれることはある。楽しみ方なんていくらでもある。

 塞ぎこむより開き直ったほうが人生楽しい。と最近思う。」

「同級生って言うのは
 電車に乗った時に 一緒に乗ってた乗客みたいなもんで
 目的地に着いて下りれば また他人みたいなもの」

「Done is better than Perfect(完璧を目指すよりまず終わらせろ)」

もう少しある分は後日へ。

夜半から降雪だけれど積もるほどではないという予報。週末予定の定例会には影響が出ないだろう。週末前の両国はどうなるかな、去年は雪が残っていたような記憶が。

ふの付く某所より、諸星あたるに寄せて。
「男ってのは駄目な自分でも愛してくれる人が欲しいっていつでも思ってるので
もてない男がつりあいのとれない美少女に一方的に好かれるってシチュエーションに弱いんだ
好きな女につりあうようになろうなんて高尚なキャラだと気に入られない
おっさんになればなるほど自分の限界がわかるからこういうのに弱い
逆に若いと自分の限界がわからないので俺ツエーなほうが好まれる」
うーん、『うる星やつら』という経典が余りに豊穣すぎたので、好きなところだけつまみ食いしていくだけでも結構満ち足りてしまうような。全部食べる前に胃袋が破裂してしまう。

ふの付く某所より、『BROTHERS』に寄せて。
「面白かったが一回読み飛ばすと話がどこに飛んでいくか判らない
 謎のライブ感があった」」
単行本でまとめて読むのと、「GORO」の雑誌連載を読むのとでは、印象も違ってくるだろうな。今にして思うと、無糖さんはバイトの時にでも読んでいたのだろうか、アイザック派だった。

この前にまとめて不燃ごみを処分したのに引き続き、木製のスタンドや木製のケース、敷き布等、可燃性のイベント絡みの小物を処分。少しずつ、少しずつ。

「5年でやめれるのが趣味。10年以上やめれないなら道。金になろうがならなかろうが、死ぬまでそうしているならば、選ぶも選ばないも無い本質。非常に残念な事に幸せだ。」