「何があっても仕事してメシ食いたい若い娘さんに言います。「仕事のできる男とヤっとけ」って。不倫でも何でもいいから、仕事ができる男と「ハメ」とけと。そして、自分のどこを特化したらいいのか、寝て教えてもらえ。寝て仕事をもらえ、じゃない。寝て習え。(『いいとこ取り!熟年交際のススメ』)」

「女の人ってポイントカード制なんだよ。イヤだなと思うたびにハンコをひとつずつ押していく。相手が気づかないうちにポイントいっぱいになっちゃって、ある日突然キャッシュバックキャンペーン開催。熟年離婚ってほとんどがそうなんじゃないかな。(『いいとこ取り!熟年交際のススメ』)」

「「自分語り乙」はわたしには「自分も本当は自己主張したいけど、せずに我慢してるから、お前がするのが忌々しい」と言ってるように見える。嫉妬。」

「そもそも、お金が有って暇だとその地位を守るためにいろいろな規制を作ったり、がんばっている人の邪魔をしたくなるものだ」

「「会社なんか行きたくない」は圧倒的な民意なのに、なぜ民主主義で実現できないのか。」

もう少しある分は後日へ。

午前中、9時前後だったかな、1時間くらいのぼた雪。昼前の出掛ける頃にはすっかり止んで殆ど消えていた。

1つの階に2列の病室、吹き抜けの窓という構造が、前にZが入院していた病院と似ている。もっとも、入口で用件を伝えると、それだけでノーチェックだったので、セキュリティーは緩い感じ。売店の棚は空っぽだったけど万葉軒って駅弁だけではなかったのは新発見。1階のドトールか2階のレストランを利用する心づもりはあったものの、T叔父と来られない予定が朝方の電話で変わったY叔母とで話し込んだので、時間切れ。適度なアルコールは身体に良いからと言って、麦焼酎をミルクに垂らして飲むのは、果たして飲酒だろうか。甘酒みたいだと言うのだから飲酒か。小学生に「カルメン」は如何なものか、衣装合わせと気合入ってるな、「ヘンデルとグレーテル」は無難か。顔面の神経を残すためにノコギリで手術を局所麻酔って拷問と紙一重。自転車のT叔父と別れ、山手の西から中央線の西の方へと引っ越したY叔母を駅まで送って、お疲れ様でした。

メンチカツにどうして千切りのキャベツが添えられていたのか。ちょっと胃にもたれるからでした。納得。

「萌えの源泉は保護欲求ですからねぇ」