「ここ2年近く工場のおばちゃんが定年退職のオンパレードだったんだけど、最近一時的に人出が足りなくて定年退職したベテランのおばちゃん達が短期雇用でたくさん来てるから歴代の仮面ライダー全員集合みたいな盛り上がりを見せてる」

「GINZAとかウィンドウズ8とか、その道に詳しい人が作ったはずなのに使い辛くなっちゃうのはあれよ、TRPGに慣れた高2の夏あたりに既成のキャラシートを「もっと使いやすくする」とかほざいて独自のキャラシート作るじゃん、傍目に見るとどう見てもかえってすげえ使いづらくなってる奴。アレ。」

「同じ意見の人の集まりにずっと居ると、どんな優れた人物でもどんどん駄目になるのは火を見るより明らかなので、居心地の良い現状に留まらずに場所を移っていく勇気が必要だ。そういうわけで、女子高生が好きなおっさんの集まりを飛び出して女子高生の集まりに何とかして入り込みたい。」

「JKのとき、自衛隊の人と仲良かったんだけど、メール遅れたときの返事が『ごめん、ロケットランチャー運んでたー』だったのが今でも忘れられない。」

もう少しある分は後日へ。

洗濯機の裏側に黄楊の櫛が落ちて回収に一苦労……と、これは昨日の話。排水用のホースを外して戻したので、水漏れを後で要点検。

朝、窓を開けると地面にうっすらと雪。2日連続とは珍しい。天気予報通りに丑三つ時の頃を見計らって少しだけ降ったらしい。

あら嬉しや、積年の謎が一つ判明した。
「≫アクションHIPで連載していた大正時代の少女武闘家の話は漫画家誰だったかなあ
>あったなあ、作者も思い出せない
大正柔術物語KASUMI 森川久志」
塀越しに殺気を飛ばして追手を制するのと、二人三脚で相手を驚かせる場面は今でも覚えていて、「アクションhip」では何話まで載っていたのか、もう読み返す事は出来ないだろうけれど、作品名と作者の名前が判明してスッキリした。「アクションhip」で掲載された漫画の何本かは後に「月刊コミックドラゴン」へ移籍したようだけど、残念ながら『大正柔術物語KASUMI』は不明。

「>1000年前の主流の主人公やテンプレってどんなの?
1014年頃か
ヨーロッパだと暗黒時代を迎えていてローマの築いた文明が崩壊した後だな
丁度バイキングが幅利かせてた頃だから創作らしい創作はないと思う
日本だと平安時代だからそうだな
チーレムが流行ってたころだな」