「俺が超ミニ履いて女にパンツ見せると俺が捕まるのに
 女が超ミニ履いて俺にパンツ見せると俺が捕まるのはおかしいと思うわ」

「でも童貞がキモいとかそういうくだらない話でもなく、男女が好き合ってね、まがりなりにも信用を得てね、この人ならやらせてあげてもいいなと特別股がゆるくない女の子に思わせる経験て多分男の子にとっても重要な経験なのね。だいじ。僕はここにいてもいいんだ」

「日本文化の特徴として世代間に引き継がれずそのまま繰り上がってしまう、っていうのをどこかで読んだことあるなー。時代劇も壮年期の娯楽だったのがユーザが老齢になっただけだし、今の雑誌文化とかスロットとかもそうなりつつあるし、アニメ・特撮がそうならないとは言い切れないよぬーん」

「そういや『アトラク=ナクア』もアプリあるなぁ…とふと終章の「Going On」鳴るとこからを…と思って見てみたところ…今の目からでさえ…というか記憶の中よりも文章が美しい…」

もう少しある分は後日へ。

「涙の法則」から「愛のクレスト」や「LOVE IS 愛」(『みゆき』の歌のイメージがかぶるなあ)を経由して「時の異邦人」まで辿り着くと、やはり「交響曲宇宙の美」を聞けないのが物足りない。レミーとブンドルの掛け合いから金管の始まり、追いかける弦楽器、流れるようなピアノ、とまだ部分的には脳内で再生できる。

ニュース系その他各所より。
「アニメ「サザエさん」で波平さんの声を務めていた声優の永井一郎さんが、27日午前、広島市のホテルで倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが、亡くなりました。82歳でした。」
特に体調不良の報告等もないまま、急死。どうぞ安らかに。指折り数えても役柄を数えきれない中で、「Dも左手もいなくなってしまった」というコメントが印象的で、『宇宙戦艦ヤマト』、『うる星やつら』、『機動戦士ガンダム』、あれも、それも、どれも。

某家電量販店から電話が来て、届いた洗濯機の排水ホースを接続、成功。手順を間違えると収まる場所に収まってくれない面倒臭さ。元々の排水ホースは用意されたスペースに対して長すぎて持て余し気味だったので、新しい排水ホースはちょっとだけ楽だった。

「純粋に娯楽性だけの本が読めなくなるのはオッサン化だと思う
歴史とか文芸とかちょっとでも知恵入れようみたいなんが入ってくるよね」