「ふと「そういえばあの人は今いったい何をしているだろう」と考える。「久しぶりに会いたいな」なんてことも考える。そしてしばらくたってから「そうか、あの人は亡くなってしまったんだった」と思い出す。その数分間か数時間か、あの人は生きている。これからはその時間のことだけを追悼と呼ぼうと思う」

「人が物を欲しくなる条件というのがあって、“近い将来もっと盛り上がっているだろう”と思ったら人はそれを買うんです。

 欲しくならない状態はその逆。」

「一回セックスする時に「スーツ着てネクタイ締めてイジめて欲しい」って言われた事があって、実際仕事の格好した後に「あのさ、納期に間に合ってない時点で0点なんだよ。120点のもの作ろうとして納期オーバーするのは本末転倒なんだよ。分かる?」とイジめたら「そういうのじゃない」と言われた。」

「実際にコミケにもちらほら居るんだよ!コスプレ美女を連れ歩いてる男が!!だけどいざそいつに「一体どうやってそんな彼女をゲットしたのか」と聞くと、ヤツラは言葉を濁したり貝のように口を閉ざしたりしやがる!!この情報共有社会でだ!!!!!!!!!!!!!」

「ビッチがイェーイしているのは良いけど、それだけじゃエロではないのだと思います。 昔は無垢な女の子で、親に愛され、温かい家庭で育ったところを想像してからそのビッチを直視するのがエロだと思うのです。」

「オタクが好むとされる類型の一つである「強い女性」は、実在すれば「男性より自分の人生を選ぶ」ことが間違い無い。なのでアニメなどの中の存在の鑑賞に特化するというのは適応として一見良さげなのだが、発狂する処女厨等が後を絶たないなど」

「「コスプレイヤーの彼女が欲しい」って話はよく見るけど「彼女をコスプレイヤーにしたい」って話は全然見ないので、レイヤーの彼女欲しい人は彼女も欲しいしその彼女がレイヤーならなおよしというダブルアップを狙ってるので大変ハードルが高いところに挑戦してる男の中の男と推測される。」

サブカルコンテンツのような夢や希望と妄想と欲望で出来た現実から目をそらしたフィクションコンテンツが大好きな人たちがコスプレイヤーに夢みんな!現実を見ろ!って言ってるのがなんか面白い。それだけ難しい立ち居地なのかもしれんね。アイドルではないしね」

もう少しある分は後日へ。