力石徹の葬儀に参加してた世代がラブプラスの何を笑えるのか」

「正解:「告白する」というのは、絶対やってはいけない。
 それで成功することはほとんどない。まずは友人としての関係を構築するのが先。それで友人関係になれたら、そのあとは相手次第。」

「「私の生涯の業績の中で、もっとも輝かしいことは、妻を説得して、私との結婚に同意させたことだ。日曜学校のクラスに、波打つ金髪の美しい少女がいた。私は一目ぼれだった。今でもそうだ」 ウィンストン・チャーチル

「歳をとったのか、哀愁を感じちゃいますね。たぶん「このジャンルだったら俺に任せろ!」って人は今後あまり出てこないんじゃないかと思います。気持ち悪くてハブられちゃうから。それよりもこみゅにけーしょん能力が高くて、仲間と協力して趣味を掘り下げていくタイプのほうが圧倒的に楽で効率良いですからね。オタクにしかなれない人はオタクの中でも孤立して絶滅していくのかなーと。」

「僕は自分に決定権がないことは悩まないようにしています。」

もう少しある分は後日へ。

またしてもコミティアは行けずじまい。それはそうと、ポプラ社でホームズや江戸川乱歩の表紙とか挿絵を描いていた人って資料が殆ど無いのかー。

ふの付く某所より、実写映画版『僕は友達が少ない』に寄せて。
「理科の人は今後の女優の仕事を投げ打ってやってる感じがしてよかった」
「肉やった女優さんは原作大好きらしいし実写肉として頑張ってた
 パンチラもしてた」
「>原作のこういう展開嫌なんだよなぁっていうの徹底的にオミットした感じ
 その成果が机にブラジャー突っ込まれて笑われてる星奈とか
 気遣われて男子に疎遠にされてるんじゃなくて、お前キモイよって校舎裏で苛められる幸村と」
杓子定規に原作へ忠実という訳でもなく、それが結構良い方向へ働いているという感想を見掛けたので、機会があったら観てみたいかも。

知らなかった、神戸にあるチャーリー・コーセイの店は去年の春から再活動していたのか。

「歴史関係の本って、読書量がある一定量を超えると、何を読んでも加速度的に面白くなってくる。点と点がつながり、線と線が交差し、人類史という名の壮大な物語の全体像が脳の中に浮かび上がってきて、どんなマニアックな歴史の本も、人類史像に欠けたピースを嵌めこむような感じで快感が走るようになる」