「『自分が嫌い』というのは『わたしはこんなものではないはず!わたしはもっとチヤホヤされなきゃ満足できない!』の換言です。」

「必死に「自分は大人の側にいない、だが子供の中では悪党だ」と信じて努力してる子供はいつか、それがただの中二病から高二病への移行期間に過ぎなくて、世間は陰謀なんて企まなくて真っ黒って気がついて瞳のハイライト失うんだよぉ!」

「お前ら美人の苦労とかわかってんのか?物心ついた時からアホ男子が片っ端から寄ってきてオブラートに包みつつ「一発やらせてくんないすか」って要求してきて、同性から素の言動ネチネチ嫉妬される生活10年以上続けとんだぞ。」

「「夢は必ずかなう」という言葉が独り歩きしている時代ですが、僕は「夢はかなわない確率のほうがずっと高い」と思う人間です。ですから、懸命に努力し、その結果夢がかなわなかった時にはどうするのか、それをも想定して仕事をするべきではないか。「夢」は魅力的で力があるけれど、あくまで結果であって、夢を最初から暴走させてはいけないのです。」

ジブリに出てくる男の子は大概後頭部を殴られてる」

もう少しある分は後日へ。

Firefoxを25で留めていて、27のアップデートが来たようなので、それに反逆してESR24をWindows7のデスクトップにインストールしてみた。本家絡みの投稿不可な不都合が解消されるのを期待したものの特に変化は無し。残念。

ふの付く某所より。
「憎んでるわけじゃないけどラノベって卑怯だよな
エロゲーは性描写っていうわかりやすいセールスポイントがあったからこそ他の部分で冒険できたのに
ラノベは全年齢なのに普通に性描写盛り沢山なんだもの
そりゃ客取られるわ
しかしラノベの次は何処に着地するんだろうか」
景気の良し悪しに左右されたと見なすのも可だろうし、時代の徒花だったと振り返るのも可だろうけれど、映画からゲームに移ってライトノベルに来たとして、次の着地点なんてあるのかな? でも、ライトノベルが映画になるのだからループを描いてるとも言えるか。円環を抜け出る先はどんな形になるのか、恍惚と不安が共に。

予報通り、日が傾くにつれて冷え込んできて、夕方には弱い雪。積もる程ではないだろう。

「世の中は全て因果で動いていると思うけど、自分の目に見える因はごく限定されたものなので、全ての果を手持ちの因で説明しようとするとおかしくなる。」