「オスは、何か大切な物を奪われたり傷つけられる以上に、格下とみなした相手が自分より恵まれた状況に遇った時に底知れない怒りを抱く。
 上下関係を乱されたと感じるからだ。」

「美談、伝説、奇跡などは、再現性がなかったり、激レア事例だったりするからこそ物語として成立する。そういうの真に受けて人生チョイスすると、高確率で悲劇に終わる」

「艦これのグッズがいっぱいの部屋を見た小学二年の姪っ子に『そんなに女の子好きなら早く結婚しなよーw』と言われた時に『お、おう』とした返せなかったデース…。・゜・(ノД`)・゜・。」

「艦これの二次創作見るたびに思うけど部下が上司をそんなに好きなわけ無いだろ」

「自信のある行動をいったん経験するとそこから加速度的に賞賛の声が高まり、当人の言動も目に見えて活発になる。逆に言えば、成功経験に辿り着けないままだと次第に自己否定・自暴自棄に陥り、周囲に呪詛を撒き散らす。」

もう少しある分は後日へ。

ほーら、雪はうっすらと残っただけ。

某所より。
「いろいろな方がつぶやかれていますが、パソコンパラダイスは昨年11月30日売りの号で休刊しました。告知遅れて申し訳ありません。I shall return.」
業界誌がまた一つ。特にパソコンで扱うような物を雑誌で紹介するのは、時間差が生じるから、どんどん廃れていってしまうのだろうな。

某所より。
「結局のところ思春期は女子も男子も、自分の参加している「血を吐き続けながら走るマラソン」に、気の弱そうな友人を引きずり込みたくて仕方ないんだよなあ。それも「自分はいいことをしている、功徳を積んでいる」という思い込みで罪悪感を掻き消しながら。本当に青春というのはタチが悪いと思う。。」
時折り見かけるものの今ひとつピンと来ない『Kanon』とか『スレイヤーズ!』にまつわる記憶への悲鳴というのは、つまり、こういう事なのかな? これが『センチメンタルグラフティ』とか『魔術士オーフェン』だと微妙に感触が異なるのは何に由来するのか。未練の多寡かな?

色々あって、稲庭うどんにミートソースをかけて食べてみた。「今度はイタリア抜きでやろうぜ……」と呟きながらソーセージも食べた。稲庭うどんには悪い事をした。

「先日
 魔法の言葉「そこがいいんじゃない!」を
 教えてもらった。
 このワード、凄い!!」