「男並みの教育を受けて主体としての自我を構築してきたのに、社会に出たら男社会では客体としてしか評価されない。その心理的クライシスを埋め合わせるめに主体的に客体となるべく努力するという転倒を、女子力という言葉で表現しているのではなかろうか。「女の女装」という言葉に近いかも」。

「童貞を捨てたかったのではなく青春を手にしたかったと気づく」

エヴァの場合は「何考えてるのか分からん得体の知れん存在に攻撃の主導権握られてる」という足下のおぼつかなさは時代に沿ってたと思う。時代を反映してたのか、たまたま作り手の趣味性が時代にヒットしたのかは知らんが。」

「童貞が張り切って美術系女にサブカルアプローチを行うと死に至るということは私は知っている」

「アッ 「ピンサロで学割があるのは大学生の客と同じ大学のコンパニオンを合わせないため」という有益な知識を記したpostがつい消しされている!」

「オタ世界の中のオタヒロインをオタが創りオタが消費するというこの「閉じてる」感」

もう少しある分は後日へ。

何故SONY製品なのか、どうして家電量販店では済ませないのか、幾つかの疑問は残るものの必要らしいので、このご時世には珍しい気もするCDラジカセをAmazonで注文。もうちょっと、こう、然るべき手順を踏んでも良かったかな、場所を選ぶとか。

某所より。
「母から「あんた何か世界名作劇場みたいなアニメ持ってない?」と問い合わせがあった
 親戚の子供に見せるのだそうなので
 19世紀のイギリス貴族の息子とその家の財産を乗っ取ろうと目論む養子の話のDVDを送ることにした」
これが何を指すのかしばらく分からなかった。なかなか面白い。「週刊少年ジャンプ」を読まなくなったのは、いわゆる第4部の序盤くらいだったかな、だから上遠野浩平の『恥知らずのパープルヘイズ』を読んでいても人間関係等がよく分かっていなかった。今でも、『バオー来訪者』の漫画家が別のシリーズ物を長く続けてるんだなあと思ってる。

小川一水のSFフロンティア物をパラパラと。確か、大航海時代の遠征物みたいなのも書いていたな。どうやら三つ巴らしくて状況が面白くなってきた辺りで一旦おしまいに。

「>虐殺器官もいきなり敵役がときメモの主題歌語りだすし
 007とかのパロだと平気なのにこれとかラノベのパロだとダメージうけるのはなんでなんだろう」