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「陰茎は構造上どうしても残尿を排除することができず、陰嚢は冷却のために内臓を外部配置するという致命的な設計ミスを犯している。これで納品した造物主は何を考えていたんだ。プロジェクトリーダーは更迭ものだろう。」

「杜子春みたいな話で、仙人に「30すぎるまで童貞捨てなかったら魔法使いにしてやる」といわれて必死に我慢すんだけど、どまんなかストライクの女に哀願されてとうとう我慢できなくなって抱きついたら「それでいいんじゃよ」と仙人かえっちゃう話まではたちまち思いついた。」

「開発室にて「ＲＰＧにおける毒を食らった状態」に関して議論になった。ＨＰが１毎に減って行くので即効性の毒ではない、とりあえず戦闘は出来るが状態異常で攻撃力が下がる、この中途半端さは一体如何なる状態なのかと言う議論の果てに行き着いた答えが「下痢を我慢しながら戦ってる」だった」

「客から金を取れるレベルの絵を誰でも描けると言う人はまず見ないけど、これが文章になると、途端にできる気になる人をいくらでも見かける」

もう少しある分は後日へ。

図書館の駐車場が綺麗に除雪されていて、しかしながら週末にはまた大雪が降るという予報。

某所より。
「なんか大洗や舞鶴の様子を見てると「聖地巡礼にオタクが来たら旨いもんをたらふく食わせて帰す」のが町起こしに繋がる秘訣のよーな気がする」
『蝶々夫人に赤い靴』の舞台となった場所は卓袱料理には手が出せなかったけど満足した覚えがあるし、『海がきこえる』の舞台となった場所はチェーン店で出されたお冷すら美味しかった覚えがあるし、なるほど、そんなものかもしれない。逆に秋葉原は食事処が山と出来た代わりに面白さは減ったかな。

「超時空要塞マクロス マクロス Vol.III MISS D.J.」でリン・ミンメイが歌っていたのは「YESTERDAY」だったか「スカボロー・フェア」だったか。後者の方は自信があるけど、閑話休題。当時、聞き流していた人物へ、飯島真理が最近歌ったらしい「愛・おぼえていますか」を探して聞かせてみたい欲求にちらりと駆られたけれど、色々な意味で夢は夢のままでおこうじゃないか、と思い止まる。夢は夢のままで。

「>関係ないかもしれんけど聖書（ぼくのかんがえたすごいしんわ）を読み上げて精神ダメージ受ける悪魔や吸血鬼ってもしかして…
　黒歴史ノート音読は人道に対する罪だぞ」