「【おっぱいコール&レスポンス】おっぱいアニメのBD発売イベント(試写会)で声優が「みんな、おっぱいは好きかー!」と煽り、「おっ!」と叫ぶと客が「ぱい!」と返して盛り上がること。テレビ放映時では見られなかった乳首にファンは熱狂」

「艦これにpixivのランキングが埋め尽くされてるのをみるとヘタリアが不謹慎だの擬人化キメェだの言われて2chで叩かれて晒されて特攻かけられて絵描きが消えていったり、国名で検索出ないように愛称タグ作ったり、ランキング出ないようにマイピク限定にしたりしたのは何だったんだろうって思う」

秋田禎信式に魔法科高校の劣等生なラチェットさん」

「我がままで人生破滅したorさせたのに
 それに気付かないor責任転嫁or自己陶酔
 それが秋田作品における性格悪いキャラのイメージ」

「ロードスリプレイになぞなぞならこれがいいって書いてあったから
 世界なぞなぞ大辞典買ったやつがいたなぁ
 せいぜい2000円くらいだろうと思って書店に注文したら
 1万6〜7千円して泣き入ってた」

もう少しある分は後日へ。

樋口有介『風景を見る犬』(集英社インターナショナル)1800円+税
涙を流すほど大笑いする主人公が出てきたのは初めてかもしれない。待てよ、デビュー作で父親をからかう場面では、あそこは笑っていたかな? 沖縄が舞台で、主人公は相変わらず女達に振り回されて(83頁9〜11行目に大笑い)、それでも何だか随分とハッピーエンドに見えるのは、「まあ、いいか」と呟ける主人公とこの本が面白かったからだろう。父島が舞台だった『海泡』のリベンジマッチにも思えて、『海泡』を読み返してみると、こちらでもやもりがちっちっと鳴いていた。他にも箇条書きマジックとか順列組み合わせとか、前にも見たような場面があるのに、不思議と面白い。

ガス圧椅子のガスがシリンダーから抜けてしまったようで、底に降りたまま上がらなくなってしまった。ASAが引っ越す時に引き取った年代物なので寿命だったのかな、遺品のような物だけど買い換えよう。

「人間のコミュニケーションっていうのは、本当は4つしか無いんだよ。
“ありがとう”と”ごめんなさい”と”助けてください”と”愛しています”の4つしか無いんだよ。
 他のどんなコミュニケーションも、上手く集約すれば絶対にその4つの内のどれかになるんだよ。」

風景を見る犬

風景を見る犬