「タクシーは乗る側も乗せる側も「拾った」って言うけどほんとはどっちが落ちてたんだろう」

「「身の程をわきまえろ」を「お前はそこから上がって来るな」という意味で使うのは自由だが、言われた側にそれに付き合う義理がないのもまた事実。」

セーラームーンは歴史作った偉大なコンテンツだと思うけど、男子が女子を制度的にも収入的にも一生支えられるというバブル期までの中流幻想が前提になってる話なので、この時代にリメイクは結構大変だ」

「今まで人生で一番成功したダイエットって部屋を真っ暗にして延々とPerfumeのライブDVD再生しながら滅茶苦茶に踊りまくるってヤツなんだけど、1時間ほど続けていると頭がハイになってきてその内「テレビ前で踊ることで私がPerfumeを操ってるんじゃないか」と思い込み始めてたから危険」

「悩みと向き合うことは火に薪をくべるようなところがある。」

もう少しある分は後日へ。

ネットラジオの「アニたまどっとコム」内にある「集まれ昌鹿野編集部」、今週分は銀座のベルギー料理店「アントワープ シックス」を訪問していて、ビールも料理も興味を惹かれる内容だった。ツアーでベルギー旅行を企画しようという目論見の一環、果たして成就するかな? 試みに「銀座 ベルギー」で検索してみると、他にも「ファボリ (FAVORI)」とか「Houblon(オブロン)」といった店名も出てきて、ランチも楽しめるようなので、機会があったら訪れてみたい。

某所より。
「関東地方の大雪で「除雪車を他県から借りてくるべきだ」っていう意見があるそうだが、そもそもアレはロータリー車、グレーダー車、ショベル車、除雪ブルドーザー、トラック、整備された雪捨場などが複雑に絡み合った『SYSTEM』で、除雪車の10両や20両貸し出したところで何の役にも立たない。」
「ブルドーザー一つ取ってみたところにしても、ブレードがアスファルトを削らないための技術の蓄積ってモンがあるんですよ。まして運転手には大変な特殊技能が求められ、除雪指揮を執るロータリー車の運転を任せられるようになるのには5年以上もかかるとか。」
四街道の駅前ロータリーはブルドーザーが出動したという話を見掛けたけど、はてさて。臀部の筋肉痛と引き換えに雪はかなり解けたものの、天気予報では水曜か木曜辺りにまた降るかもしれないらしい。

「お客様は神様ですが、我々には信仰の自由があります」