「1.人間は、誰かに自分を「変えられる」のが大キライ。
 人間は、自分からこれと決めて「変わる」ことにはあまり抵抗しないのですが、仮に結果が同じだとしても、誰かに自分を「変えられる」ことには激しく抵抗をします。自分で自分の生活態度を反省し、「よし、これから勉強するぞ!」と決めたところに、親から「勉強しなさい!」なんて言われて、顔をまっ赤にして親に反抗したなんていう記憶は誰にでもあるでしょう。」

「日本のテレビドラマは苦手」という人の多くは、俳優の演技の「過剰さ」が気になります。日常が「我々の知る日常」以上に日常だったりで。だからそういう人は、日常をよく知らない米国ドラマとかにハマる。文章も同じで、異世界より日常のほうが描くのは難しいことが多い。たいてい過剰になってます。」

「新しいデザインは必ず単純な形をしています。人間は考えることができなくなると、モノを複雑にして惰落していくのです。」

「他人に余計な苦労をさせたい時は「成長のチャンス」とか言っておけば良い」

もう少しある分は後日へ。

本家絡みでFirefoxが不具合を生じていたのは、どうやらセキュリティが上がったのにチェックを入れてからのようで、試しに元へ戻してみたところ、Firefoxでの具合が復調した。セキュリティかFirefoxか、どちらかを選ぶとするなら、今はFirefox

小説家になろうユーザインタフェースが変更。縦書pdfが可能になったようだけど恐らく使わない。そして、ノクターンノベルズの方は新着一覧が綺麗に消えて何ごとかと思ったら、一つ一つ設定で表面化させなければいけなくなって、これは面倒臭い。

某所より。
「ロボットアニメのヒーローってシャーマンっぽいところがあると思う。 高度な技術と人間の仲介というか。 イデオンとかエヴァはそれが色濃い」
ちょうど最近、身近なところから「どうしてロボットが出てくるアニメなのに、時々オカルト成分が混ざるのか?」という素朴な疑問を聞いたばかり。ロボットという名前と外見に目を眩まされがちだけど、或いは、ロボットそのものがオカルトな代物なのかもしれない。本来は無い物を見ているのだから。

大雪の頃から赤く染まっていた便座が綺麗に戻って良かった良かった。しかし、空腹時に胃がキリキリして右肩が変に傷んで、今度は胃酸過多かなあ。

本格ミステリSF風味完璧超人主人公曇らせ隊、それが城平京