「成人式の着崩し振り袖(花魁風)とそれへの反発については、某レイヤーさんが呟いていた「好きなキャラが我流解釈されてたらイラつく気持ちも分かるが、納得がいかないならより原作に敬意を払った衣装を自分で作るしかない」(大意)という言葉に、積年の抑圧の歴史と表現の自由の真髄を見た気がする。」

「「最良の人」「最良の選択」を選ぼうとしちゃったら、選択肢を揃えるだけで一生が終わっちゃう気がする」

「自分が満たされていない人ほど人に口を挟みたくなり
 妬み僻みで足をひっぱろうとする」

「日常アニメ難民はなんだかんだ言いつつ大体3ヶ月毎に居場所をどうにかこうにか確保しているので、難民というよりかは遊牧民に近いのではないか、と前々から思っている。コレがいわゆるノマド化か」

「世の中にはパンツじゃないから恥ずかしくないアニメやパンツを見せても恥ずかしくないアニメやパンツはいてないアニメやパンツを見せたら視聴者のテンションがさがるアニメがあるのでパンツもアニメも奥が深い。」

「未知を既知にしていく喜びは、人を永遠の少年にする。」

もう少しある分は後日へ。

昨日の議場コンサート、パンフレットが一昨年の物に比べると立派になっていて、見比べていたら、今年は司会の名前が大きく書かれているのに気が付いた。出身地の縁で選ばれたのかな、村山香月。アニメ声優を含めてあれこれ声のお仕事してる人だったのか。記憶を辿ってみると一昨年の時には……司会は誰だったかな、思い出せない。

某所より。
「作画:神田たけ志×原案:来賀友志(※本人曰く、実際は原案ではなく「原作」)でかつて別冊近代麻雀に連載していた「ザ・ライブ」全4巻が、コンビニ版コミックス上下巻で復刊しました!」
ASAが麻雀漫画を集めていたお陰でちょっと古めの有名どころは数々を読ませてもらって、その中でも『ザ・ライブ』は忘れ難い傑作。麻雀漫画をいわゆるスーパー系とリアル系とに分類するなら後者の極北に挙げてもいいかもしれない。全4巻で綺麗にまとまっているのも良かった。おっと、Zは、惜しいかな、こちらを読む前に『麻雀激闘録3/4』に衝撃を受けていたようなので共感は得られない気がする。

丸亀製麺のだしが薄く薄く薄くなってきているのは消費税が8%に引き上げられる対策の前倒しなのだろうかと勘繰ってしまった。

「明日も自分に甘く、人に優しく生きたい。」