「なぜ女の人は体調や気分が悪いとペンギンみたいな歩き方になるのか疑問だったんですが、先ほどナショジオ見てて謎が解けました。うつむき加減で肩を落として歩幅が短く、足が重いから体全体を揺らして歩くとペンギン歩きになるんですね。身近にペンギンを見かけたらいたわってあげてください。」

「>近所の本屋はBLコーナーが充実していて
>天井に「男を必要としない人生」と書かれたTシャツがかざってある
 矛盾してね!?それ矛盾してね!?」

「前から思ってる事だけど、放送大学を流しておくとなんだか妙に絵を描くのが捗る気がするのは、僕のお絵描きが元々「授業中の落描き」だだったからなんだと思う」

もう少しある分は後日へ。

某所より。
「映画館は料金も高い、そのうえ飲食物も高い。
 なぜならその高額な料金でも厳しいのを飲食業で支えているから。コストダウンしても鑑賞料金約70%が配収になる図式は変わらないなら物販で生き残るしかない。
 本末転倒ですが映画館の大黒柱は売店です。このビジネスモデル変えたい。」
えーと、確か、20年くらい前の「ぴあ」だったかな、「オールナイトを観ようと思ったら、富士山頂みたいな価格設定の自販機と、悲しい味のパックの焼きそばしかない。鬼か」みたいなコラムがあんまり面白かったから、その部分をコピー取ってKへ郵送した覚えがある。今も昔も映画館は胃袋に優しくない。

ふの付く某所より。
「>一番酷いのはDのお父さんこと神祖だと思う
 よーし!パパ頑張って弟か妹作っちゃうぞー!
 ついでにただの女の子を超戦士に改造したり夢を見続ける状態にしたり
 逆らったけど面白かった連中蘇らせてDにけしかけてみよーっと!
 ああそういやDの双子もいたんだった!」
長期連載作品は、それがプロであろうと小説家になろうみたいなアマチュアであろうと、最後の最後まで楽しめる方が希少で、だから途中まででも楽しめればそれでもう有難いものなのだと、近頃はそう判断するように。作者の変化が大きくて何やら二次創作を見ているような感覚も珍しいものではなく。

「親切で好意的な見知らぬ人と日にわずか数分でも同じ空間で過ごしていたら、私たちはより楽観的になり、自尊心が高まり、より大きな安心感と周囲の環境とのより強いつながりを感じるようになり、人生をもっと楽しむようになる」