「後ろの席のヤツが「恋愛は宇宙だ!」って力説してたから聞き耳立ててたんだけど、「一部のエリートだけがたどり着けて、残りは管制塔で見守ってる連中と、TVで遠い世界の話だと思ってる連中だ」って言っててすっげえ納得したね。」

「あーなんとなく分かりますね。キスに限らず、よほど慣れてなければ性行為は性格が如実に出ます。自分本位だとか、いたわりの心があるとか、デートや日常生活なんかを共にするよりも、人柄ががっつりスピーディーに分かります。」

「初バイオライダーになった時は相当に怒ってたのに
 以降は割と低い沸点でバイオになってて
 てつをキレやすくなったなーと思ってた子供の頃」

「遊び疲れて眠っている子供を毎日見てると、ちっとも遊んでないのにただただ疲れ切ってる大人って本当にバカみたいだな、と思う。」

「能天気という下劣。」

もう少しある分は後日へ。

ふの付く某所より、コスプレイヤーに寄せて。
「イベントとかで撮影してるとさ
露出度じゃなくてその人の仕草とか動きとか会話とか
そういうの総合でかわいいとかエロいとか思えるんだよね
エロい格好がエロいのはあたりまえだけど
撮った写真見返して
ああ、この人仕草がすごく可愛かったなあとか
この人なりきっててすごかったなあとか
そういう部分を写真で出せるようになれば良いんだろうな」
「>初めて動いてるとこみたけど、本当のモデルみたいな動きしてるんだな
撮られ慣れてる人はすごいよ
ポーズからポーズへの移行時間がすごい短いし
自分が良く見える方法知ってるからパシッと決まるし
囲まれてるカメラの砲列の一つ一つにシャッター1・2回分くらい目線をくれたりする
それでいて動きは雑じゃなかったりするし眼力はあるし
囲まれててもだらーって動いてる人はなんか違うって思う」
「>ポーズからポーズへの移行時間がすごい短いし
ジョジョの3部格ゲーの花京院の挑発ボタン連続押しみたいになる」
「目線を配分するタイミングと時間が絶妙なんよ
これが満足にできるレイヤーさんって実はほとんどいない」
主に『とある科学の超電磁砲』のコスプレで知るコスプレイヤーでの話題。撮影する方に技術があるように、撮影される側にも気持ちよく魅せる技術が存在する。なるほど、勉強になるなあ、

「美しいモノだけ拾い集めても美しくない。」