「他人が大切にしているものを尊重できない人って
 不幸になるとおもう うまくいえないけど」

ツイッターでもそうなんですけど、盲目的に好意を示してくる人は、そもそも思い込みが激しいタイプであり、自分が「裏切られた」と感じた途端、猛烈な攻撃をしてくるので、注意が必要です。」

「昨日は大学1年生のゲーマーと喋ってて、彼のゲーム遍歴を俺が聞いてて、どんなゲーム最初ハマったの?とか、セガハードとか遊んだ?って軽い気持ちで聞いたら、「セガハードは…」ちょっと間を置いて「…見た事もないっすねえ」って言われて、もうほんと俺その場で録音してみんなに聞かせたかったよね」

「個人宅で神棚を片付ける時に
「神棚どこにしまいますか?」ボランティア
「神様はいないから捨てていいよ。」現地の人
と言われた。
返す言葉が見つからなかった。」

もう少しある分は後日へ。

菊地秀行吸血鬼ハンターD-魔性馬車』(朝日文庫)560円+税
あとがきにあるように、ジョン・フォードの『駅馬車』(「これと、同じフォード監督の「荒野の決闘」(愛しのクレメンタイン)、ジョージ・スティーヴンス監督の「シェーン」を鑑賞すれば、基本中の基本を押さえたことになります。ちなみにこの三本は、日本で最も愛された<西部劇>でもあるのでした。」)をDの世界で再構築。保安官バッジがキラリと輝く場面は『風の名はアムネジア』を思い起こさせる。惜しむらくは、囚人代わりに護送される貴族の下僕がジョン・ウェイン程には良い役回りを貰えなかった辺りかな。愚直な農夫が良い役回りになるのは『D-聖魔遍歴』でもあったなあ。

某所より。
東鳩神岸あかり保科智子が南北に分断された日本でそれぞれ部隊を率い、藤田浩之を巡って戦うToHeart×征途クロスオーバー二次創作書いてた人が艦これノベライズやってるんだから、何事も長らく続ければ世間に認められていくものであるよ。」
確かに、ガンダム好きが高じてガンダム制作の一員となったケースも。

慶事めでたい。Kのところが船橋かー。

「例えば「ずっと少年誌を読んでいる中年の方が『またこのパターンか!いい加減にしろよ』と言う行為」は外から見ると滑稽さを感じるけど、本人は『批判するというエンターテイメントを楽しんでいる』…という見方もあるのかもしれないと思いました。僕にもそういう一面はある。いや、結構ある気がする。」

吸血鬼ハンター 21 D-魔性馬車 (朝日文庫ソノラマセレクション)

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