「なんと言うか、確かにこの作品は昔あったあれだ!というお話、デザイン、音楽はざらにあって。だけどそれをつかまえて「こんなのさー昔あったアレだろ?」なんて言って、今楽しんでいる人達が尊敬して好きになってくれると思う?w 煙たいだけでしょう。むしろここは新しいな、という微差を楽しむ時代」

「嫁さんと彼女の職場について「なにを考えてるか分からない人がいるんだよね。お仕事はそれなりにしてくれるんだけど…」みたいな話をしていたら、側にいた8歳の息子が「ねえねえ、わからないといけないのかなぁ?ほかの人の考えてることなんか分からなくても、しかたがなくない?」と言われました。」

「仮想戦記が人気な理由って、復讐がどうのじゃなくて史実の苦労人たちが報われる救済物だからだよね
ホント悲惨だから
永遠の0見終えた後、宮部久蔵が無事に家族の元に帰れたIFとか想像しちゃうようなもんだ」

「目を背けているものほど、目につきやすい。
実は、君の頭のなかはそれ一色で、心もそちらに向いている。
だって、本当に見なくてもいいものなら、気にすることもないはずだろう」

もう少しある分は後日へ。

以前から何度かファクシミリで注文して取り寄せていた英国の靴会社。昨夜から繰り返し送信を試みてもエラー表示が吐き出され、その内容を確認したくても説明書をどうやら紛失したらしい。やれやれ。手始めにファクシミリの製品番号で検索、ダウンロードしてきた説明書のpdfファイルとファクシミリのエラー番号を照らし合わせてみる……先方に問題があるらしいけれどはっきりした事は分からず。次いで、靴会社の名前で検索。サイトを発見できたので、そこのメールアドレスに向かってグーグル翻訳を使った質問を送信。ほどなく返信があって、内容は「we no longer have a fax machine.」。ハハハ、そうだよね、2014年だものね。以降はメールでのやり取りという事で、よしなに。一件落着。

ノクターンノベルズで少し前に再修正が入ったようで、一括登録のボタンが出来ていた。登録の一つ一つを手作業で確認していくのは面倒だったので、どうせ近い内に手が入るだろうという賢人のコメントは正しかった。それまで待てなかっただけ。

「そもそも顔も本名も実年齢も、実際の性別すら分からないのに性癖だけは知っている知り合いがたくさんいるっていう状況が、21世紀すぎる。」