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「体調管理も仕事のうちっていうやつをぶん殴って病院おくりにして人間関係の管理ができてないって言ってやろう」
「理科教育で一番伝えるべきは「自然は君たちの都合なんてどうでも良い」であるなぁ」
「ゼロ年代半ばの「世界は腐ってて凡人は馬鹿ばっかで普通は退屈でやってらんねー」なノリのラノベが多かった学園異能セカイ系全盛期の頃の空気」
「何て言うかね、俺達に普通!常識!迎合!妥協!成長!自粛!凡化!大人! そーゆーのを押し付けてくる見えない何かに反逆する
異端者が奇人のままで生き生きとしてるような話が超好きなんだ」
「東北民の「東京この程度の雪で都市機能止まるとかw」系のツイートに対しての返しは、「うるせぇお前んとこの最寄り駅に新宿駅の一日の乗降客送り込むぞ」が今のところ一番好き」
「ネトゲでナンパしてた友人にどうせネカマだろって忠告したら、 「うるせぇ!インターネットに性別を持ち込むんじゃねぇよ!!」 と名言を吐いたので積極的に使っていきたい」
「我々は常に不安を「必要」としていると」
もう少しある分は後日へ。
また業者が屋根を点検して、都合3回やってきて、言う事が3回とも違うという。
某所より。
「ホテルやデートに誘うときに、男に付いていく「言い訳」を与える、というテクニックがある。
”からかい"のスキルはその源流にあたる。
表情や仕草で、あなたのことを良く思っている、というポーズを示しつつ、
しゃべる内容で、相手にストレスを与える。恥ずかしい気分にさせる。
悪気があるわけではないのだ、という思い、場の雰囲気がシールになって、その気分を彼女自身の中に閉じ込めて、膨らませる。
これが長い間知らなかった(そして多くの人が知らないだろうと思われる)、飛躍的に仲を推し進める技術の骨子だ。
このスキルを使えない人は、相手との関係構築に時間をかける必要がある。
また、このスキルを無自覚に濫用する人は、いわゆる”女ったらし”になる。」
なるほどなるほど。そして、試しに性別を入れ替えてみると、「口では汚く罵りながらも仕草や表情でこちらが大好きと伝えてくるヒロイン」となって、途端にもっと分かり易くなる。
BSプレミアムの「にっぽん百名山」ではコリマ・キズス先生のナレーションが聞こえてきて、愉快。
「本は1年読まなかったら全部捨てるべきだよなー」