「作家名にファンがつくのが文学、作品名についてくのがラノベ

「だから、サークルクラッシャーの被害にあっても「あいつあんな顔して乳輪でかいよな」「でかい」みたいな会話が出来ればクラッシュされないんですよ。」

「「デートしたのに何も無かった」ことが3回以上続くと、

女性は「この人は性的対象じゃない」との認識が固定するみたい。

鉄は熱いうちに打てじゃないけど、まだドキドキしているときに

何か起きないと、その先はもっと何も起きなくなる。

人間は頭で物事を考えているようでカラダ全体で考えてて、

カラダが感じたことを脳が認識するっていう順序だから、

カラダの距離を縮めないと心の距離は絶対に縮まらない。」

「何かに対して「ちょろい」と感じた瞬間があったら気をつけた方がいいです。「ちょろい」っていうのはすなわち油断であり、侮りですから。」

「「生きろ、そなたは美しい」だとOKで、「生きろ、そなたは巨乳だ」だとゲスに感じるだろ、愛の言葉なんてそんなものなんだよ!」

「改札前の柱ってカップルが好む蜜でも塗ってあるんだろうか?」

もう少しある分は後日へ。

チャンピオンRED」で連載中の山口貴由『エクゾスカル 零』、長い眠りから目覚めたら遥か未来だったという設定の既視感、まあこういった話は沢山あるのだろうけど、林一宏の『戦士マナの伝説』がちらつくのだと、何となく。時間の経過の描写だと、古い方の『吸血鬼ハンターD』のOVAだったかな、歩いた先の線路を踏んだらサクリと崩れる場面が思い浮かんだ。

インスタント味噌汁とブラックベリージャムを入れたヨーグルトで消化器系のトラブルを養生する。明治ブルガリアヨーグルトは消費税8%を前にして砂糖抜きに、そしてマイルド味に。何だか牙を抜かれた狼のような……今場所は琴欧洲もパッとしないし。閑話休題。その甲斐あってか、ヴィ・ド・フランスのメロンパンを食べられる程度には回復した。

ああそうか、椅子を買い換えるなら消費財が上がらないうちの今月中がいいのかな。

ウルトラマンが集まると「先輩(または後輩)がピンチだ、俺らで助けるぞ」ってなるし、スーパー戦隊が集まると「おめー俺の先輩たちの力悪用してんじゃねえぞ」ってなるし、プリキュアが集まると「子供達の夢は私達みんなで守る!!」ってなるのにどうしてライダーが集まると内戦になるんだ」