「翻訳サイト使って海外の方となんとか会話していると、話通じると思われてどんどん文章が難しくなっていく…」

「大人がマジコンなんて、いい歳のオッサンが資源ゴミの日に朝露でしっとり湿ったエロ本をパクるみたいな物」

「昔ながらの生活をすると昔ながらの病気で死ぬ」

ソーシャルゲームを当たり前に遊んでる世代からすると納得はおろかプレイすらしてないのに遊ぶ前に数万円も払わせる家庭用ゲーム機の方がキチガイ感がありそう。」

「80年台くらいまでは今で言うありがちファンタジーマンガは少年向きではウケないと言われていて、少女マンガやエロマンガで描かれることが多かった。それを一躍主流にしたドラクエとFFはホント偉大だ。」

ソチ五輪は、美人だらけの大運動会を楽しむ方向にシフトしたら楽しめると思う。」

もう少しある分は後日へ。

メルヴィルをモンスターに占拠させるまで進めたというKと会食、手土産はロールケーキのハーフ&ハーフ。合唱部か。その後、T叔父の所へ手土産にロールケーキのノーマルとチョコ。樟脳と線香とほこりに悩まされつつ整理作業で、財布の山を改めると、小さな蛇皮と大きな蛇皮を発見。未使用と途中まで仕様のテレホンカードを引き取る。他は100円玉サイズまで削れた10円玉が1枚、これは賽銭用にでも。色々あって、赤いジャンバーと雛人形を持ち帰る。

某所より。
「テレビの、『芸人出しておけば中身無くても取り敢えずOK』って時代もそろそろ終わりかな。
話題も振り幅も、飽きられてきて、番組名に名前がつく看板クラスとは言え、芸人自身の結婚やら子供の誕生やらが番組の呼びネタになる話が続き出した。コレじゃただのワイドショーじゃん。ネタ切れじゃん。」
これを、「ライトノベルの、」とか「小説家になろうの、」等に置き換えて、それでも「コレじゃただのワイドショーじゃん。ネタ切れじゃん。」にまとまる要素が幾つかあるのかな、と。盛者必衰となるか、別天地を求めるのか、それとも。

「僕は自分の子供達を見て、その心身の新鮮さを羨むよりも、その体に巻き付く因果の糸の少なさに「子供の神性」を見つけ、ハッとする事がある。彼女たちはまだ、自分の選択に対する結果をほとんど引き受けていない。それはなんだか、とても崇高な存在のような気がして、彼女たちの今後の選択が、より笑顔の多い結果に繋がっていてくれると良いなと思ったりする。」