「良いモノを作るだけではダメなんだ。良いモノを作り続けられる仕組み作りが必要なんだ」

「女の子のお尻の感触を「壊れないプリン」と表現した桂正和先生に、僕は一生足を向けて寝られない。」

「ケーキ屋のショーケース覗き込んでる女の人の写真集を作りたいくらい、ケーキ屋のショーケース覗き込んでる女の人はみんないい顔してるな」

ブッダの教えは、たった二つのことばで表せる。
「ひとを助けなさい」

「助けられないのなら、少なくともひとをきずつけてはいけない」
である。」

「80年代とか90年代の曲の歌詞に「寂しい夜を抱いて眠る」みたいなの結構あったと思うけど、ネット環境があると不可能である。」

「実家の親父とは意見の合うこともあれば違うこともあるが、「人に命令したければ札束でビンタしろ。できないならば『お願いします』と言うんだ。」という見解は死ぬまで忘れない」

「夢はドーナツの中心みたいに甘くて食べられないものだしね」

もう少しある分は後日へ。

気温が上がって、桜も数輪ながら咲き始めた。見頃は4月上旬か。雪が多かった割に、この冬のイメージはそれほど寒くはない。数年前に某家電量販店で購入した電気ヒーターが機嫌を損ねて、叩いたり宥めながらでないと使用できなくて、今ではもう殆ど使い物にならない状態なのに、寒さで我慢できなかった覚えがない。もっとも、この冬はヒートテックの上下を手放さなかったからなあ。

ふの付く某所より。
「制作資金がなくなったり制作が間に合わなくなって意味深なシーンや画が動かない哲学的人間描写が増えた結果深読みしたオタに持ち上げられてカントク君が曇ったと聞いたが
じゃあ仮に潤沢に資金と人でと時間があってカントク君がやりたいことやってエヴァがアニメ版ウルトラマンティガになってたらどうなっただろうか…
とかたまに妄想する」
分野は違えど庵野秀明笹本祐一やグループSNEの一部は特撮鉱脈のリサイクルを続けていて、ではその鉱脈に見切りをつけたら、その先はどうなっていくのか。どうにかなるさ、何とかなるさ。

荒木飛呂彦の映画の本をパラパラと。TSUTAYAで映画を借りまくっていたASAの感想を聞いてみたい。

葬儀の看板で見掛けた珍しそうな名字、射落・桂嶽・道見・羽根石。

ガンダムがオタクの必須教養的な空気も薄まってきた」