「むかーし父親が「自分と違う文化をうかつに批判しちゃダメ。よその家の晩御飯をけなすと、全面対決になるぞww」って笑いながら教えてくれたけど、けっこう当たってる」

「米国で生産された戦闘機というのは生産工程の最後で魔女(23歳独身彼氏無し巨乳金髪)が飛行の魔法をかけるから飛べるけど、日本で生産された戦闘機は生産工程の最後で巫女さん(17歳独身彼氏無し貧乳黒髪)が飛行の術式を施すから飛べるんですよ(真顔」

「18歳の男子が怖い…
18歳の男子が怖いよぉぉぉ…!

「俺、熟女 好きなんスよ」って
言うから どんな熟女がタイプか
軽い気持ちで聞いてみたら…

広末涼子」って…

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

もう少しある分は後日へ。

某所でちょっと見掛けたのを機会に、ライトノベルの歴史……と呼ぶには大袈裟だから時間区分のようなものを考えてみる。ソノラマ文庫が元気だった頃をライトノベルの卵だったと見なして、その後『スレイヤーズ!』や『魔術士オーフェン』が出て来てアニメ化もされた頃をライトノベル初期と見なす。ここでソノラマ文庫から富士見ファンタジア文庫へと主要レーベルが移行。次の節目は、どうやら『ブギーポップは笑わない』らしい。ライトノベルの中からライトノベルが湧いてきた、みたいな感じなのかな。ここで富士見ファンタジア文庫から電撃文庫へと主要レーベルが移行。で、次の節目の作品は不明(エロゲーとかPBM界隈からの作者流入というのを節目と見なしても良いかもしれない)だけれど、主要レーベルは群雄割拠の時代が到来。大雑把にこんなところか。そして最近はweb小説からのデビューが花盛り、と。

ふの付く某所より。
「>今って村上春樹みたいなエロゲーなくなったよね
大槻ケンヂみたいなエロゲも少なくなってきた」
流行り廃りはある訳で、孤軍奮闘して京極夏彦みたいなエロゲーを続けていたところは今度は今野緒雪めいた全年齢版を出すようだし、この先も何が流行ってどう転がっていくのやら。参照元を当たってみるという楽しみもまた格別。

「濃い目のコミニケーションの半径が自分を中心10m内のときは「知ったかぶり」の恥は10m内の恥ですんだけど、ネットでやっちゃうとまさにグローバルなのでグローバルなところから突っ込まれるということになるぁ。 それでもやめられいのが「知ったかぶり」の甘い蜜なのだ!! 甘いのだこの蜜は」