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「そう。だから、なにかで迷ったときには、 「昔の自分がかっこいいと思ってた大人」 を思い出せばいい。 二十歳のころの自分が理想としてた大人って どんなだったっけって思うと、もう、すぐ解決する。」
「感情は、そのときに残さなければ持続はしない」
「原子力が原子が崩壊する際に発するエネルギーだとすれば
女子力は女子が崩壊する際に発するエネルギーなんだぞ?」
「TVのエヴァはカットの切り替わりが今見てもメチャクチャ気持ち良いよ
特に金がない終盤の編集ほどテンション高くて切れ味鋭い」
「ぼくはどうしても、薄らとした甘い感傷で流してゆく感じの小説が受け入れられない(代表的なのが村上春樹だと思うけど)。
「失われた恋人への郷愁」みたいな要素を入れとけばなんとなく場がもつ、みたいのはどうなの?、と感じてしまう。」
「やる気を引き出されると残高が無くなって死ぬ」
もう少しある分は後日へ。
桜がほぼ満開になったのであちこち散策。晴天ながら、もうちょっと風が強くて寒かったら厳しかろうという微妙な天候。週末を外れた為だろう、屋台が立ち並んでいてもおかしくなさそうなスポットが見通し良く、花見客の数も少なめで長閑。次の週末までには雨も来るらしいから花は保たないかな、どうかな。
蓬莱学園の人というよりは「プラスタス・スタラプタス通信」のイメージが強い人が、小説家になろうやArcadiaで連載中の「ダンジョンでスポコンやってて何が悪い」に登場するヒロインのファンアートを。それとは別に、5月のコミティアに参加するようで、ジャンルはお子様御無用方面かな。
某所から飛んで、「ゲームレガシー : ゲームバーの先駆けとなったニューヨークの「バーケード」、創業者がその歩みを語る」より。
「「バーケード」のゲームは、すべて1プレイ25セント(25円)である。これは開店当時から変わっていない。店の両端には両替機があり、10ドル紙幣を大量の25セント硬貨に換えてくれる。 」
うわっ、記憶の蓋が開いて、幼い頃に行ったハワイのゲームセンターが25セントだったのを思い出した。何の筐体だったかは忘れた。タイトーの『フェニックス』だったかもしれないし違うかもしれない。
「人はなぜオリエンテーションとオリエンテーリングを間違えてしまうのだろう
オリエント文明とオリエント工業くらい違うのに」