「「池上彰の宗教がわかれば世界が見える」って本読んでたら、「イスラム教の天国は緑豊かで清水が流れおいしいブドウが食べ放題のところです」的なことが書いてあって、「や…………山梨県………!!!!!」って思った」

「エロゲとか、主人公が初めてコンドーム買いに行く嬉し恥ずかしなエピソードとか、もっと詳細に描写していいと思う。」

「LDの実物を見たことない人は
大きさに驚いて次に厚さに気付いて驚くと思う」

「オリンピックによってナショナリズムが10代の天才少年・少女の選手に託されるの、ロボットアニメで10代のパイロットが戦争したり世界を救ったりするのに似てる。」

コンサルティング業界では古くから“早く、安く、確実に!〜いずれか2つを選べ〜”と言ってきた。」

「「日本のありがちなラブソングは自分と相手の心の距離・関係が近づくにつれてレゲエ調になり、遠ざかるほど弦楽器が入りがち」という話をしてる」

もう少しある分は後日へ。

昨日は遺物の撤去、今日は補修作業。梯子を使って業者が屋根へ。

某所より。
「「圧倒的な力でボコボコにしつつ説教する」っていう主人公はやはり需要があって、水戸黄門もこのタイプなんだけどこれに異性にモテたいという願望が加わるとラノベの主人公になる」
今時の若い者はという定型句ではないけれど、娯楽の一つのパターンは一世代前への説教(優越性)というのを以前に某所で見た覚えがあって、老人なら働き盛りへ、働き盛りなら新入社員へ、新入社員なら学生へ……だったかな。まあ、バイオレンスとエロスは娯楽の鉄板。ライトノベルもどんどん過激に、ノーブレーキに。いずれ反動が来るだろう。

「醤油の起源自体はかなり遡れるけどソースとして一般的になったのなんてずーっと後になってからだよ
日本でソースの文化が発達しなかったのは味噌汁の存在がある
なにしろ室町時代には庶民すら飲んでいた、というより庶民が発祥で上流階級にも伝わった
醤油が高級品であったのとは対照的でまさに文化に根付いた料理
この味噌汁は世界的にみても異常に塩分が高い
味噌汁と同じだけの塩分量でコンソメスープを作ったら塩からすぎてまずのめない
日本では三角食いに代表されるように口内調味の文化があって味噌汁がソースの役割を果たしていたから味噌スープとよばれているものの実際には味噌ソースだったわけだ」