「その昔友人に「自殺とか破壊衝動がやってきたらキャベツを刻め」といってたやつがいて「切ったキャベツはどうすればいいの?」と女の子が聴いたら「お好み焼きにでもすればよくね」って言ってて、情緒不安定だったその娘が死ぬことなく自炊スキルで結婚まで辿り着いたらしいのでキャベツすごい」

ソードアートオンラインアニメイトの店頭でアスナの顔を観て「世界一の美少女!」と思って原作を購入、楽しく第一巻を読んで近所の本屋でシリーズを全部揃えて帰宅する途中「これはひょっとして弱者が読む読み物では」という疑問がふと浮かんで、二巻以降全て納戸にしまってある。」

「20年後「お母さんは昔、アイドルだったのよ」という人はたくさん増えているんだろうなぁと思います。」

「ずっと異世界召喚もので即言葉通じるのっておかしくない?って思ってたけど
考えてみれば異世界にはバベルの塔なかったから言葉が通じてもおかしくないという結論に達した
おのれ神様」

もう少しある分は後日へ。

パン屋へ行く途中の公園、周囲に「さくら祭り」の幟が立つのも初めてなら紅白の幕と舞台とパイプ椅子が並んでいるのを見るのも初めて。

ペガサス文庫が大人の事情でオシリス文庫へと改名した模様。web小説発信のライトノベル(と見なして良いかな、微妙かな?)からは漫画になったりアニメになったり(『ログ・ホライズン』とか『魔法科高校の劣等生』とか)と出世頭の活躍も著しく、さて18禁方面はどうなっていくのかな。

珈琲屋の近く、よく咲いてよく実の落ちる椿があった、駐車場は無い、そんな一軒家。更地になった後で建築が始まって、何が建つのかと見ていたら、玄関が7つある2階建てアパートという想像外の物件だった。駐車場の無いような一軒家の建坪に玄関が7つ並んでいる図はなかなかにシュール。全て2階建てだとしても狭くないか、狭すぎないか? バスルーム抜きのシャワーのみでキッチンも無いなら少しは空間が作れるのか。それにしても階段は設置されているしなあ。

左官屋の腕の良い奴は芸術だよ
仕上がりもそうだけど、仕事の流れが惚れ惚れする
両手にコテ持って、モルタルの袋をコテをカッター代わりにして切り、コテの上で練って、
コテでブロック持ち上げて、また盛る
常時コテは自分の指のように使い、決して放さない
ガキの頃から親父に教えられてるんだと思う」