「男性にちょっとした勘違いを植えつけて伏線を張っておき、いつでも収穫できる状態にしておくその狡猾さと巧妙さこそ、昨今に言われる「女子力」というものです。」

「少なからぬ日本人は、問題の解決より「自分が相手より立場が上/下」「責任を押し付ける/押し付けられる」の方を強く気にして、その呪縛から逃れるのはなかなか容易でない”」

ニコニコ動画とか2ちゃんねるのひとが権利意識に目覚めるのって、ロボットが「コレ…ガ、ニンゲンノ…ココロ……」とかつぶやきだしたような感動がありますね。」

「高校のときに能や歌舞伎が「事前に知識を蓄えておかないと楽しめない」というのを知って「そりゃ廃れるわな」と思ったが、今考えてみると現代のアーティストによるライブも同じような状態だな」

「「オタサーの姫」って、その最上級活用が「傾城、傾国」だと思うと、一気に「そんなもんで済んでよかったな」という謎の先輩感が出てくる。」

「女子会プランが妙に格安なのは、余計なことを暴露しないように泥酔するまで飲まないから、という説。」

もう少しある分は後日へ。

今週の頭くらいだったかな、造成工事で消えた湿地の上を白くて大きな鷺だか鶴が1羽、飛び回っていた。少し離れた場所に水田が残っているので、そちらへ飛んで行ったのかもしれない。

TOKYO MXで再放送が2話目の『破裏拳ポリマー』、ふの付く某所より。
「>ハッピーエンドなのがいい
科学忍者…ジョー死亡(詐欺)&ラスボス逃走
宇宙の騎士…人類破滅の危機放置&俺たちの戦いはこれからだ!
キャシャーン…戦いには勝った!でも機械の体のまま(そしてshinへ)
この様見てるとポリマーの大団円は本当に祝福したくなる」
往年のタツノコはギャグアニメとそうでないのものとで割り切っていたのかな? OVAの『新破裏拳ポリマー』は打ち切られてしまって悲しい終わり方になってしまった。残念。新房昭之で思い出すのは、このOPの光と影。

LEDのミニライト、残り1個は太陽光を浴びせ続けても充電しないようなので廃棄処分に。

「「してあげたのに」は呪いの言葉です。 その後に続く言葉は「なのに、何もしてくれない」です。 「してあげたのに」を発した途端、全ての行為が取引に変わります。 愛情でしていた行為も、お返しを期待する取引行為に変わってしまうのです。 心で思っていても、声を出してはいけない言葉なのです。」