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「若い方が知らないようなので特別に教えてあげますけど、上司や先輩の言う「〇〇してもいいよ」「〇〇した方がいいよ」「〇〇できる?」「〇〇したい?」というのは、全部「〇〇しろ」という意味です。
男性がベッドで女性に言う「〇〇してもいいよ」「〇〇した方がいいよ」「〇〇できる?」「〇〇したい?」というのも、全部「〇〇しろ」という意味です。」
「どうせみんな細身で儚げで声小さめでワンピースで五穀米好きで芯は強く結構貯金しててお前の年収の80%を越えず残業しない女が好きなんだろ、ばーかばーかばーか」
「以前、学校の先生やってる友人に「眼鏡女教師を紹介しろ! 可及的速やかにだ!!」と強く強く要請したら「フリーな人がいない!!」と身も蓋もないカウンターを喰らって轟沈したことがあるよ! チキショーめ!!! 友人のやつ、なんのために教師になったと思ってるんだ……!!」
「全省庁が「ビットコインは俺の管轄じゃない」と逃げコメントを打つ中で、燦然と課税の可能性を検討しにかかる国税庁こそ仕事の出来る役所だと言えよう」
もう少しある分は後日へ。
吉祥寺で実物大パトレイバーがリフトアップしただの出来ないだのと話題に。『機動警察パトレイバー』は、初期のOVA6巻こそ全て見たものの、漫画もTVアニメも劇場版も中途半端にしか齧ってないのは何故だろう? なので、パトレイバーの話題は水玉コラみたいなエフェクトが掛かっているように受け止めている気がする。所々が歯抜けになって。
ふの付く某所にて、日清食品のチリトマトヌードルが美味しいという話題に首を傾げてしまったのは、これは『ハレーション・ゴースト』の影響だろうな。以下、130頁1〜3行目。
「D・DAY マイナス2 AM2:30
「軒並み売り切れてやがらー。沖田あ、インスタントコーヒーしか残ってないぞー」
「こっちもチリトマトだけだ。フォークも全滅」」
商品のパッケージも変わったのかな? 昔は美味しくなかったような記憶もあるけれど模造記憶かもしれないので、一度実物に挑戦してみるか。
「長老「また今年もヤマタノオロチが若い娘を差し出せと言っておる…このままでは娘がいなくなってしまう」
男「長老、私が女装しましょう。なあに、この村の為です」
長老「すまぬ…すまぬ…」
〜一年後〜
ヤマタノオロチ『男の娘を差し出せ…』
村人「ハードルがあがったぞおおおぉ!!」」
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ハレーション・ゴースト―妖精作戦 Part2 (ソノラマ文庫)
- 作者: 笹本祐一,御米椎
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