「他人の創ったものに素直に感動し、自分も何か創りたいと思う人はクリエイター向き。感動しつつここがこうだったらもっと良いのにと、つい考えてしまう人は編集者やプロデューサー向き。何でもすぐあら探しする人は、モノ創りには向いておらず、例えば漫画ならそう遠くない将来、読者ですらなくなる。」

「>承認欲求という言葉がネガティブにしか用いられない最近の風潮もどうかと思う
せやな
認められたい気持ち大いに結構
それで認められりゃみんなハッピー」

アニコスでエッチしたあと、嫁にどっちとエッチした気分?と聞かれた時はドキッとしてしまった。」

「LINEに勝手に知人が増えていってなんだか怖いのでメカニズムを知ろうと公式のヘルプページを見に行ったら「友だちとは何ですか?」「友だちの削除の仕方」みたいなパンチの効いた文章が並んでいる」

魔法少女が格闘したりフルコンキメなかった時代」

もう少しある分は後日へ。

時は来た。スーパーのカップラーメン売り場でチリトマトヌードルライト(ノーマルは置いてなかった)を1個掴んで会計、お湯を入れて3分待って、う〜ん、悪くはない。謎肉は鶏肉かな?

某所より。
「松太郎のアニメ化は「こんな古くて古くさい原作がアニメ化するなら俺の好きだったあの作品もワンチャンあるのでは…」っていう夢を見させてくれる、というだけで強力な存在感を勝ち取ってる。」
寄生獣』がアニメ化されるなら『サンガース』もアニメ化されないかなあと夢を見るようなものかー。

出版業界のインフォレストが倒産だそうで、一部で名前が持ち上がっていたのは『ツンデレ大全 完全保存版僕たちの大好きなツンデレキャラが大集合!!』を出した所だったからかな、2005/09。

「僕らの業界は、つくっている側自身が一番ヘビーなファンでもあり、消費者でもある。なぜアニメをつくるかというと、好きだからつくっている。そんな業界なので、「このアニメで儲ける」という言葉が、なにか後ろ向きに響いてしまうところがあります。じゃあ儲けることを考えずに、好きだという気持ちだけで、個人個人が飲まず食わずでつくる、というのも選択肢としてはアリかもしれないのですが、やはり継続的にアニメをつくっていくためには、ある規模の資本回収が行われないと厳しい。そのために日本のアニメーションでは、現状ではDVDパッケージがあの価格設定になっています。」