「いいかい、君のお父さんはね、自分の描いた美少女と自分が漫談をするサイトを開いていて、自作キャラにセクハラを働いて殴られて(血涙)というオチの文章を、ワールドワイドウェブで公開していたんだ。だから心配することはないんだ、pixivで架空の彼氏とのあるある漫画、投稿していいんだよ。」

「>原作者が褒めないような作品を誰が褒めるんだよって
実写版笑うミカエルについてCGで再現された犬を褒めるにとどめた川原泉はオトナだなぁ」

「体験した邪気眼中二病エピソードを集合知としてインターネットに貯蔵していった結果、俺妹の黒猫やはがないの小鳩、中二恋の六花といったキャラクターが生まれたと考えるならば、我々が「オタサーの姫」という概念をブラッシュアップさせることでアニメやラノベで新たな流行が起こるのでは?」

「「死ぬ気でやればなんでもできる」は一番嫌いな言葉だ。死ぬ気でやらなきゃ生きられない世の中なんか積極的に作るべきものではない。」

もう少しある分は後日へ。

しばらく痒みのあった目の周囲、数日前から左目のまぶた等に白い物が浮かび上がってきたので、以前に皮膚科で処方されてチューブの半分ほど残っていた副腎皮質ホルモン剤軟膏(だったかな?)を塗ってみる。経験では2日もあれば落ち着く筈。

ふの付く某所より。
「>エロ本に載ってるどうでもいいコラムみたいなのが好きなんだが
昔はヒネたインテリがやりたい放題書き散らしていた印象だけど
ネットという捌け口が別に出来たからかはそういうの激減したなあ」
『CRUISE CHASER BLLASTY』を連載していた頃の「HobbyJapan」に載っていたお菓子のコラムやハードボイルド論は面白かったし、全然違う雑誌だけど「森高千里は想定外(という言い回しは当時は無かったかな)に売れ過ぎてしまったので以後の活動が云々」という見なし方は後々にヒット作を眺める時の色眼鏡になったような気がしてる。身の丈とか、器とか、押し込められるのは窮屈だろうけど、逆だって快適ばかりではないのだろう。多分きっと。

セラコンの某氏は「少年エース」の連載から『RDG(レッドデータガール)』に踏み込んだようで、アニメを見てから小説も全巻読破したのだとか。エンディングの泉水子さんがクリティカルですか、そうですか。

「不要な部分は省力、ってラノベカイゼンの産物なのか。」