「「モテないのは人間的に欠陥があるからだ、その欠陥は努力次第で克服できるものだ、だから努力しろ、努力できなければモテないのは当たり前だ」これは救おうとしてるのではなく、地獄に突き落としてるのと一緒なのですよ。」

「「人工知能作るなら家事やらせたいよね」「家事なら女だよね」「どうせ女のロボット作るなら美少女がいいに決まってるよね」という俺の欲望is普遍な人が多い中、白米が大好きなでくのぼうの男子高校生をアンドロイドにした成原博士ってすごかったのでは…。」

「他者に対して差別的言動をすると、むしろ、自分が属するコミュニティを窮地に立たせることになるんだってことを、もういい加減理解した方がいいと思うんだよね。」

「復讐は虚しいというのは一般論なのだが、復讐したいというのは個人の感情である。
いずれ、誰かが必ず実行する。
そういうものなのだ。」

ガサラキが面白いと言うより、ガサラキを人が語るとその人のロボットアニメ観を知らぬ間に語っているのが面白いのかも知れない。」

もう少しある分は後日へ。

昨日の朝だったかな、NHKラジオで仏教由来の言葉に付いて幾つか紹介があって、「莫迦は、莫の意味が「〜じゃないよ〜」で、「お釈迦様じゃないよ〜」から来た仏教用語」なのだとか。嗚呼、つまり、『センチメンタルジャーニー』の京都の回の「〜莫煩悩〜」というサブタイトルの意味は、そういう事だったのか。

Windows8のノートパソコン、CDをトレイに入れるとwinampが自動的に立ち上がる設定を解除したいものながら、検索しても解除方法が見当たらなかった。厄介な。

某所より。
「往診先の庭先が百花繚乱に咲き乱れていて、診察中に「見たことないくらいきれいで素晴らしい、最高」と伝えたところ、もうあまりご飯食べてない人が「自分に対して前まで使ってた中心静脈栄養の点滴が余ったので水に混ぜて撒いてもらったら例年の5倍くらい咲いた、ヤバイ」と言いだした…」
はー、『木野塚探偵事務所だ』で亡き夫の毛生え薬を肥料に用いたらリンドウの花が珍しい色になったという場面がありましたな。

玄関先のLED電球が点かないようになって、寿命にしては早いと思ったら、ソケットの接触が甘かったらしく、回してみたら再点灯。造成の振動で緩んだのかな?

「この世にポリマーある限りテルにはモテないオレなのさ」