「就活における自己PRは「何をやったか」よりも「表現の仕方」が重要になります。
例えば、満員電車であったとしても、決して僕の隣に座りたがらないJKがいたとします。彼女のことは「触れたら散ってしまいそうな儚さを持っていながらも、凛とした強さを内包している人物」と表現できるわけです。」

「>プレイヤーが自分でシナリオ作れる自由度高めのゲームって他にないんだよね
>もっと色々出てきてもよさそうなもんだけど
今思えばカードワースは今のpixivとかニコみたいな表現活動のプラットフォームだったんだろうなぁと」

「(修学旅行で)生々しいチンポの形したバネで動く置物が片隅に売ってた
男連中がゲラゲラ笑って立ち去ったあと
すげー地味なメガネの女の子がそれをじっと見てて
そのときに俺はなんか性癖に目覚めた」

「高度に研ぎすまされた「技術」は、他者には「魔法」のように見えることがある。」

「私は私の人生切り売りして生きてるけど、他人が私の人生切り売りしても良いってわけじゃないからね?」

もう少しある分は後日へ。

引き続き各所にて、インフォレストの倒産の話題。コスプレメイクやウィッグHOW TOなどの専門雑誌「COSMODE」は、編集部のTwitterに拠ると、「コスモードは次号より新たな出版社で刊行すべく準備を進めております。引き続きどうぞよろしくお願いします。」だそうで、存続するらしい。人気部門なのだろうか。

某所より。
「「伝わると伝わらないの境界はなんだ?」

このところ思っているのは、
「自分に無いものは伝わらない」
ということだ。

なんというか、
伝わらない表現になっている人は、
「いま、ここにある自分」には無い、
どっかよそにある、美しい、正しいことを、
言おうとしている、
そんな感じがする。」
もっとこうライトノベル風に言い換えて、「その魔法は通じない」「その魔法には掛からない」と思うケースは、しばしば。

たまたま過去の重複を検索していて、10年ばかり前の「ライトノベルの男性作者がヒロインに持たせるコンプレックスはナイチチと相場が決まっている(大意)」という一文にぶつかった。未だに出展は分からないまま、そして現状維持のまま、かな?

「>外務省の研修中にハニトラ対策で
>日本でモテない奴が外国でモテるわけ無いだろ
>と教えるらしいな
さすが官僚 血も涙も無いぜ」