「やはり「技術の進歩」による利点が『人生を通して得られる叡智』を上回っている、という世の中の変化は“威張る事ができない”という点だけでも年長者にとってはツラいと思います。」

「パソコンを活用してないけれど、情報を知りたい人は一定数いるのだから、パソコンの使い方を家庭訪問して技術指導するお仕事なんか、結構ニーズがあると思う。」

「それはさておき、子供を躾ける時は
「君は努力家だから、
毎日二時間くらいの勉強なら出来るだろ?」
って言い続けると、自然と勉強する。
「お前はすぐ怠けるからダメだ、
一日二時間でいいから勉強しろ」
って言い聞かせると怠ける。
ってのを、親や上司になる人は
覚えておくといいですよ。」

ヨハネ・パウロ2世はあれがローマ教皇の標準だと思われるとやっかいなくらい規格外の教皇。歴史上の中国の帝王をひとり適当に連れてきて「よぉ! お前中国の王様だろ? 項羽みたいに戦ってよ! 同じだろ」っていうくらい困る」

もう少しある分は後日へ。

雪かきの頃に始まった胃痛というか腹痛は2ヶ月ほどで消えたかな。お陰で食事やコーヒーの量を気持ち控えめにする習慣が付いたような。

某所より。
「もう一度言うぞ。「土日休めて生活に困らないお給料もらえて福利厚生そこそこしっかりしてるしそんなに激務でもない所の正社員になりたい。」ってのと「ロックンロールで食って行きたい。」がほぼ同レベルって話だよ。どういうことだよ。並べるとむしろロックンローラーの方が現実的な気がしてくる。」
web小説からの書籍化が加速しているのも根っこは同一かなあ。今はどうだったか、ちょっと前だと電撃文庫でデビューしたなら売り上げを問わず3冊までは出してもらえるという俗説(?)があったけど、あちこちの書籍化web小説界隈はどうなるんだろ。未完の見切り発車が多そうだし、例としては少なすぎるけど『新世界†英傑殺し』は諸般の事情で1巻止まり。『アルカナオンライン』は、こちらは作者の事情だったかな、やはり1巻止まりで続きは遠くなりそう。

名古屋行きを控え、要望に沿って100円ショップのシルクで何とかいうお菓子を仕込む。以前は、ダイソーだったかな、甘納豆がご希望だったか。

「自分はいいと信じて、時間をつぎこんで作ったものが、出してみると「ふーん」の3秒で去られるとか、そういうときの感覚は、なかなか耐性が必要w」