「パイが小さくなっていく社会だと、自分の取り分減らしたくない人間は、割りを食う側の人間に「そういう生活も悪くないんじゃない?案外幸せそうだよ?」って洗脳するしかない」

「飯の値段でよく出る「原価2桁なのに値段高すぎ!!ボッタクリ!!」っていうのに対しては「そうだろう!?相場の半値で売れば大儲けできるぜ!!まずは場所と道具を買おう!!内装もそれなりに拘ってあと人も雇って、もちろん広告も出すよな!?絶対流行る!!半値で売ろう!!」って唆したい」

「投資で大勝ちしたファンドマネジャーも、経営で成功したカリスマ経営者も、成功した人はたんに偶然だったか、コインをフリップする数(=トライした数)が多かっただけということも多い。」

もう少しある分は後日へ。

久々の定例会は、いつものように食事を済ませてから。オランダ土産のハーブ入りチーズは、BZから匂いがダメと言われてしまったものの、食べてみれば濃厚な味わいで悪くない。ベトナム土産の酒「ネップ・モイ(ネプモイ)」、試みに検索してみると、「人気度NO.1です。黄色もち米、シナモンなどを加えた麹使用のやさしい蒸留酒。無色透明ながら、豊かな香ばしさと、甘い香りはナッツ類やココナッツを連想。後味はアルコールを感じることなく、ほどよくさっぱり。喉の渇きやエスニック料理と好相性。ベトナム旅行のお土産でお馴染みの方も多いことでしょう。」という酒屋さんの紹介が。別の場所では「香ばしいトウモロコシのような香りの焼酎です。」と紹介されていて、南が「コンビニのアイスの安っぽいコーンみたいな匂い」と表現していたも、なるほど。BZとM浦君は、先週に宇都宮で餃子を食べて足尾銅山で観光してきたそうで、まだまだ寒かったらしい。年始の捕物の感謝状の画像を見せてもらう。『ヨルムンガンド』で誰が好きかとか、『GUNSLINGER GIRL』で誰が好きかとか、赤ワインと落花生焼酎まで開けた酔っ払いに麻雀をさせてはいけないと悟った後、クロさんなる人物が来た辺りで、南と撤収。帰りがけ、コーラ割りで残り3センチ程に減った「ネップ・モイ(ネプモイ)」をKに渡す。14連続勤務は大変だ。

「>昔ボーグマンでは女の子が一着を着たきりはおかしい!という事で
>毎回着替えさせようとしたけども作業量が大変になるので断念したんだとか…
破裏拳ポリマーのヒロインがほぼ毎回衣装変えてたのはすごかったんだな」