「『アナと雪の女王』は半ば古典的なアメリカの魔女の系譜でもあって、社会の多数派の求めるかたちに育たない女へに対する呼称としての「魔女」の物語でもあるんですよね。魔女が自らのモンスター性を認め、それを肯定し解放する場面に最高の曲とビジュアルをもってくるのがほんとうにすばらしい。」

「「化けて出てやる〜」って言われるよりも「すっぴんで出てやる」って言われた方が怖い」

「>地味で可愛い子は自信があるから地味にしてるのよ
>自信があるから男への要求高いよ
むしろケバい女ほど自信ないから
男への要求甘め」

「そして地味に見える服ほどブランドだったり高かったりするんやで
買わされたから分かる
ギャル系のは安い」

「>派手な女の子に猛アタックされてお付き合いしたら内面は完全にオカンだったってのならある
さりげなく女子力高いファッションヤンキーいいよね…」

「水商売女は人を見る目があるっていう風潮どうにかならんか」

「>NTRってどうして流行ったの?
陵辱エロが規制されたから」

「恋じゃなくて認識障害だった」

もう少しある分は後日へ。

Windows8のノートパソコン、放置してあったHP Support Assistantを覗いてみて、幾つかのアップデートを実行してみた。「やわらかスピリッツ」の『ストレッチ』を試して時間を潰してみたものの、放置が長かった為か、なかなか終わらなかった。Wi-Fiがどうのこうのという更新を済ませた直後、無線接続が切れてしまって慌てたものの、再起動後に元通りとなってホッと一安心。何か説明が有れば良かったのに。

某所より。
「「最近のライトノベルはエロばっかりですっかりポルノめいてしまっている」と言う旨の話を良く聞く。あーたしかにそうだなーと思いながら私は芥川賞受賞作品「共喰い」を読む。1ページ目からセックス。このミステリーがすごい1位「葉桜の季節に」を読む。1ページ目からセックス。」
隣の芝生は青い、ぢゃなかった、群盲象を評す、でもないな。エロスとタナトスは正義? そういう場面は作者が書きたくて書くのか、それとも編集の要望で後から付け足したりするものなのか。

喉と咳という体調不良でゴールデンウィークが終わるのを待たずして名古屋から戻る。食欲があるようだから、大丈夫なのか。声が出なくておかしい。

「何もしなくていいけど
したいことも何もできないもん。」