「昔の上司が言ってたことですごく印象に残ってるのは「仕事でチャレンジするときはプライベートが安定してるときにしたほうがいいし、プライベートが大変なときは仕事は淡々と。どちらか片足は、しっかりした足場でね」というものですごく実感するところがある。寄る辺がないとキツい。」

「(広島東洋カープ
今ポジらんでいつポジるんだ!」

「ずっと好きでいる、ずっと飽きない。 そういうことが、かんたんだと思っている人もいる。 たいていは、若い人だ。 「ずっと好きでいる」ことが、 どれだけむづかしいことか。 それだけをわかるためにも、 それなりの長い時間が必要なのである。」

「冗談の通じない3歳児に、冗談言ってからかうと、その冗談はトラウマに変化する。子供は言葉を100%本気で受け取る。当たり前だ。嘘かどうか判断できる引き出しもない。信じるしかないでしょう。大人にとってはたったそれだけの冗談だと思うだろう。そのたった一言が、大人になるまで影響するんだ。」

もう少しある分は後日へ。

昼前に名古屋の来訪、名古屋抜き。前夜、日付が変わる頃に海老名インターチェンジまでは快調だったものの、そこで車中泊をして朝から動き始めた後がゴールデンウィーク渋滞にはまった酷かったらしい。きーはコロネはチョコよりクリームが好みだと主張。パン屋がミニサイズの顔付きコロネをこの時期に売り出すのは、きちんとしたマーケティングに基づいたものなのだと納得。静かな間は『東京ゴッドファーザーズ』を視聴。

某所より。
「昨夜のラピュタ祭りには参加できなかったが、外野からTLなどを眺めて思った事は、有名アニメ作品の再放送は歌舞伎や時代劇を見るのに近くなったなーと。観客は皆、ここでああいってこうなるというのをあらかじめ知った上で、常に予期しながらタイミングよく声をかけていくあたりがソックリだ」
能や歌舞伎や狂言を楽しむのに教養(と言うか、知識、下準備と割りきってもいいけれど)が必要であるのと同じく、アイドルのコンサートだって楽しもうとするならその場に応じた教養(知識・下準備)が必要になってくる訳で、観劇の姿勢はジャンルを問わず似通ったものになっていくのではないか、と。あるいは読書でも。

「某ホモスレで「まだだ!たかがメインアナルをやられただけだ!」ってレスを見た時はゴフッって吹き出した。」