「ゴールデンタイム、色々と言いたいことはあるけれど、最も大きな敗因は90年代のトレンディドラマの劣化コピーを全くそれを受容できないであろうオタク達に向けて発信したこと」

まどかマギカああ播磨灘として見る時に、鹿目まどか播磨灘キュウべえ相撲協会魔法少女達を力士と見立てると、よりまどか☆マギカのストーリーの本質が浮き彫りになってくる作品なので、まどか☆マギカの副読本としてああ播磨灘は必須である。」

「「慟哭」という言葉を見るたびに、昔の同僚(♀)が飲み屋で言った「貧乳が全員痩せてると思うなよ」というセリフを思い出しています。」

「好きなものはたくさん作っておいたほうがいい。転んだ時にどれかが杖になってくれる。」

「つまりはストレスによるダメージは金を使わないと復活しないわけなんですよ。前に漫画家の人が、寝たり休んだりでHPを回復しても作品は作れない。寿司食ったり鞄買ったりしてMPを回復させないと漫画描けるようになれないってゆうてた。」

もう少しある分は後日へ。

ほー、フランス書院文庫編集部も応援してるのですか、中田永一の『百瀬、こっちを向いて。』。5月10日から映画の上映開始だったかな、YouTubeにある予告編PVをチラッと眺めた。短編1本を映画化するとは大胆な……と思ったけれど、考えてみたら『時をかける少女』だって似たようなものか。原作の小説、少しずつ読んでいこう。

づし系の某所より。
「『まどマギ』は某かのジャンルなり系統なりの、既に通り過ぎた過渡期が封じ込められている感じが実に素晴らしいと思うのですよ。新機軸とか到達点ではないですが、だからこそいいのですよあれは。いやノスタルジーでもなくて。…なんて言えばいいだろうなぁこの感覚。過去進行形?」
未見なので内容はノータッチとして、某所にて、戦国武将ものに流れてきた人が「引退とかしないのがいい」とコメントしていたのが幾らか親しいような感覚が、過去進行形という言葉から。

目の周囲の皮膚病、再発が止まらない。また軟膏の出番。

「昔のぼく「いいか、百合ってのはそんな簡単なもんじゃないんだ。好きになった相手が同性である自分に悩んで、相手にどう思われるか不安になって、それでも抑えられない気持ちを相手にぶつけるためにまた悩んで、友達ですらいられなくなるかもしれな以下略」
今のぼく「女の子2人いたら百合だよ」」