「有吉さんは、「昔好きだったアイドルが今、当時の暴露話とかで別のアイドルと付き合ってた、みたいな話をするのが許せません。私の純粋な青春を返してほしい」というお便りに、すかさず「純粋な青春ねぇ……【あの頃の気持ち悪い自分】とは言えないのね」とコメントしてて、さすがだと思った。」

「ビルドファイターズの最終勝者は「金」「女」「研究成果」「名誉」「ポンコツ友達」と全てを手にしたニルス君だとオモ」

「一生ディナーをともにすることもない人に何を言われても気にする必要はない by イネス・リグロン」

もう少しある分は後日へ。

朝5時過ぎの地震(震度4?)で目が覚めたのか、目を覚ましてから地震が起きたのか。終日、時差ボケっぽく頭がぼんやり。

ふの付く某所より。
「>>ライダー初代から改造人間の悲哀とかそんなんじゃないですかー!!
>まどかの時もりりかやモモから目をそらして
>魔法少女に鬱展開なんて斬新だって言ってたし
人間は自分の経験でしか語れないからしょうがないんだ
自分の経験の中で一番最初なら斬新に感じるんだ」
「>自分の経験の中で一番最初なら斬新に感じるんだ
そしてその一番最初は売れるから
誰かの一番最初になるために流行はループするのだ」
あれこれ見掛けて手にしてスレてくると「太陽の下に新しきものなし」という感じになるものの、そこでもう一段突き抜けるために、何度でも日本アニメ党の『ヴァンドレッド』第6話「What a Wonderful World」の」感想を掘り起こそう。
「ここで"What a Wonderful World" なのである。"Wonder"とは、「驚くべき事」と言う意味の英単語である。"Wonderful"と言うのは、驚くべき事に溢れた、と言う事を意味し、それが則ち「素晴らしい」と言う意味になるのである。そう、驚くべき事とは何だ?それは、新しい知覚である。これまでにない認識である、そう言うモノに触れた時、人は驚くのである。そう言う、新しい知覚刺激に溢れた世界、この世界は、
「なんと素晴らしいのだろう!」
 この意識は、洋の東西を問わず、共通しているのである。変化し、変わりゆく事は、素晴らしい事である。新しいことを知り、変わる自分がいる、そういう世界との、環境との関連性無くして、自分は存在しない。」
試みに検索してみると、日本アニメ党、おやおや、移転先が??

「「致命傷」は一撃で死ぬんで学習できない。」