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「ボトムズのスコープドッグはアニメージュで見たときに散々バカにしたがオープニングを見て５秒で猛省をした。この事件は俺の中でもの凄く大きな事件だったので以後デザインとは番組の中で使われる時に魅力が最大値になるべきだという理屈を得た」

「大学の「教科書販売」とは名ばかりでその実情は教授たちの同人誌即売会である。」

「満員のレストランで入店拒否されたとは言わない。満席の飛行機に乗れなかったら搭乗拒否されたとは言わない。でも、これが、病院だと、受け入れ拒否だの、たらい回しだの言われるんだなぁ…。対応のキャパ越えたら受け入れ不能なのは当然なのに。」

「聖書読んでも13人すら統率出来てない・・・　 最後の晩餐でも弟子はイエスの話を無視して食事に夢中だし・・・　 こんな男が棟梁の工務店には絶対に仕事を任せられない」

「もうストリートファイターIIなんて知らないであろう、女子にもサイリウムを複数握る装備を称して「バルログ」という言葉が伝わってるあたり、ストIIは金字塔なのだ」

もう少しある分は後日へ。

昨日、不自然な姿勢で右肘をテーブルに預けながら相撲を見ていて、右肩に嫌な痛みが残り、今朝になってみたら長らく痛みが消えなかった右肩の可動域が広がって痛みも薄らいでいたという不思議。まだ身体は固さを覚えているようで、ほんの少しだけ肩の周辺部が膨らんでいるような違和感。今まで痛くて出来なかった動作が痛み無く出来る不思議。世に伝わるように1年くらいで自然治癒したのか、どうなのか。

某所より。
「3Dプリンタの普及で日本がダメージを受けるとしたら、拳銃密造じゃなくて偽造印鑑じゃないの？」
嵩峰龍二の『大いなる宝の星の伝説 下』、手元に残してあるかと思ったのに見当たらない。「設計図もへったくれもない、ただの水を呼び出せますかい？」みたいな台詞があったような覚えが。今度、M浦君の所で確認してみるかな。あそこは「アドナ妖戦記」シリーズも全冊揃っている筈。

珈琲屋で、かなり前に一度だけ購入した、カフェイン99％除去の豆の味をそろそろ忘却してきたので、また試してみるにはいい頃合いかもしれない。もしも味を気に入っていたら何度も買っていただろうから、つまり、そういう事なのだろうと推測はするけれど。

「知能の高い人間が
あたまのわるい生き方をしている
それがハードボイルドさ」