「相手の「変なところ」を、ことさらいじったりせず、よけいなコミュニケーションをしないこと。違う人の世界観にズケズケと割りこむんじゃなくて、そっと距離を取ること。そうしたことができることを、ぼくたちの社会では大人と呼んでいる。」

「素人が複数人の会話を書くのは提案者賛同者反論者決定者の4人が限度
それ以上には手を出すなと師匠に言われたのを俺は忠実に守ってるよ」

「ココロの中のスパイというのは結構便利なもので、退屈な資料整理とか、暇なお年寄りや仕事の関係者との雑談とかも自分の中で「インテリジェンス活動」「情報収集」だと思うと俄然やる気が出てくるよね。」

「戦争を語り継いでもダメ
戦前こそ語り継がなければならない
そこには戦争へのプロセスが隠れているから」

「「ロードスは日本初のラノベ」に対する否定的な反応が「ロードスはラノベじゃないだろ!」と「ロードスは初じゃないだろ!」の二つに分かれていてラノベ定義論の闇を感じる。」

ギリシア人は言いました。欠点は背中に負っているのが人間だ。他人の欠点は見えても、自分のは見えない。」

もう少しある分は後日へ。

突発的にLIが洋菓子屋へ行こうと連絡してきたので、時間の余裕を縫って強行してみる。前回や前々回には品切れだった岩シュー(午前中に完売する人気商品らしい)をようやく買えたLIはご満悦といった風で、ASAが熱中している『艦隊これくしょん』にはVita版が出たら手を出してもいいとの事。島風か、島風なのか。『フリージングZERO』のために「コミックヴァルキリー」を読み続ける一方で、『新約 とある魔術の禁書目録』は作者の酔いしれ方にそろそろ付いて行きかねないのだとか。『仮面ライダー鎧武』は付いて行けなかったそうで、卒業するにはまだ年齢が高過ぎるという訳でもないだろうから、単に趣味に合わなかったのだろうな。

ふの付く某所より。
「>オーズ映画客演時、健さんのおこさんが丁度2、3歳くらいのライダー直撃な歳で
>ライダーに出るって言って大喜びされたとか
錦之介が自分の子供悦ばせようとライダーに出ようとして
「格が違いすぎる勘弁してくれ」って断られた時代があったのに、変わったよなあ」
長く続けていると色々と良い事もあるのですねえ。

「女子中学生が一本のアイスを二人で食べさせ合いながら帰宅する荘厳な光景に遭遇したので神の存在を確信した」