「「勝った方を、全身全霊を持って愛してあげるよ!」 自分を翻弄できるウッソを愛している。自分が意のままにできる、ウッソの呪縛をといてくれるクロノクルをかわいいと思っていただろう。 ただし、そのどちらの腕の中におさまろうとも、懐にはナイフを持っていたに違いない。 自分をスキだと言ってくれたウッソはシャクティー・カリンを、 自分を抱いたクロノクルはマリア・アーモニアを 愛していて、自分を一番に愛してくれないと知っていたから。」

「フランスでは「老人医療の基本は、本人が自力で食事を燕下できなくなったら、医師の仕事をはそこで終わり、後は牧師の仕事です」というそうだ。」

「日本は接吻についてあまり知らないかも知れない。キスには色んな意味があるんだよ。それは祝福、許可、解呪、開封、つまり対象とその観念などを受け入れることを意味してる。恋人の唇ならその言葉を、家族の頬ならその悲しみを。額ならその悩みを。手や足は特別な意味がある。もっと考えて?」

「他人に嫌われないように生きてるのがばれると嫌われるよ」

もう少しある分は後日へ。

一週間くらい前だったか、コンポスト用の穴をスコップではなく鍬で片付けた。大雑把な作業なら鍬の方が早く済む。

「明るいイデオン」を見た覚えはあるのに「アジバ3」を見た覚えは無い。Kに問い合わせてみたところ、いやいや確かに「アジバ3」を見ているという。うーん、当時『無敵鋼人ダイターン3』を見ていたか見ていないかで意識の違いが出たのかな?

某所より。
「「超強い敵に“弱者”である主人公が挑む」物語と、「強い主人公に“弱者”である敵が挑む」物語―――どちらが面白いかと言うと、どちらにもそれぞれちがった面白さがあるとしか言いようがないのですが。『ジョジョ』にしろ『幽白』にしろ、「強い敵に挑む主人公」→「強い主人公に挑む敵」の順に戦力構造が変わっているというのが興味深いです。」
世界の巨悪を片付けてしまった後はめっきり狙われる立場が増えたゴルゴ13みたいなものかな?

鍵の電池は交換を忘れられたので次の機会に、と覚書。積雪や結露の多かった影響が思わぬ形で出てしまった。傷。

「「不健全図書指定」を「政府が選ぶ『このエロ本がやばい!』2014」に置き換えると一気に親しみがわくという発言を見て、すげえセンスいいなと思う反面その親しみいらねえとも思う。」