「(ノーゲーム・ノーライフ
一巻書く時、正直悩んだとこなんだよな……空を童貞と書いた以上、対比的に白も処女と書くべきか、と。しかし11歳女児を処女って明記したら逆に卑猥だよなぁと。非処女ならそう書いたがしたらそこから連想される背景設定がそれはもうえっぐ(略」

「この前年上お姉さんとご飯食べてたら出た、お姉さん「23の時はキラキラ化粧してへー凄いですねーしてれば男の方から寄ってきたかもしれないけど、30でそれやったら23に負けるに決まってるのに、基準値だけ上がっちゃって何の引き合いもない構ってちゃんになってる女いるよね」という話、示唆深い」

「皆忘れかけてるけどラノベっていうのは本来中高生が読むものだからあれが正解なんだよ!対象年齢を遥かに超えたおっさんが手を出して中二www中二wwwって言ってるほうがおかしいんだよ!」

TRPGのサークルやコンベンションでも、出入りしている常連に女性が2人以上いるところと1人しかいないところでは、格段に健全さが違う。2人いるだけ、2人いるだけで違うんだ(大事なことなので2回)」

もう少しある分は後日へ。

パン屋の手前、新築工事の仮設トイレに菊正宗の一斗樽がぶら下げたままになっているのは果たして何のお呪いだろう? 仮に建築主からの差し入れだったとしても、盗まれないようにするためだとしても、トイレにぶら下げれっぱなしというのは変だしなあ。かつて一斗樽に命を救われた業者が縁起をかついて連れ回してでもいるのだろうか。

おおっと失念、日曜のEテレは演芸番組と将棋・囲碁番組の間に「日曜美術館」がある。バルテュス展にまつわる回があるそうだけどASAは喜ぶかなあ。あの世界は先人の突き進む道が険しすぎてよく分からない。

今更ながら、あれだけ人気を博した『マリア様がみてる』シリーズの読者層が『クララ白書』や『アグネス白書』に遡って行かなかったのを考えると、やはりライトノベルは絵だという意見に重きを置かざるを得ない。絵が有るから好きだという小説と、絵が無いけど好きだという小説は、もしかしたら心の中でかなりはっきりと区分けされているのかもしれない。

ぢゃぱんのところはイヤイヤ絶好調だそうで、順調に成長を遂げているぢゃないか。第一次があれば第二次も来るぞ来るぞお。

「無知だとすぐ最初に出合った情報に染まってしまいます」