「映像化された小説作品をみると、その違和感から自分が自分の読書体験をしていたことを理解する。それは分かち合えないし、自分には眠らせておくことしかできない。」

「抜きゲーと萌えゲーで分かれちゃったな

抜きゲーのキャラに性格とか求めてない
名前も設定も知らんけどエロだけは覚えてるのが数人」

「金で人の心は買えない、というが、人の心も大体は金で買えると思うよ。たまに売ってないのがあるだけだ。そんなもん、東京で関鯖が食えないのと似たようなもんだろう。」

「インカレサークルでふと思い出したんだけど、その昔ハルヒキョン子が流行った時にSOS団全員性転換してハルヒ・みくる・長門が男でキョン古泉が女、って設定を見て某作家さんの放った「スーパーフリーじゃねぇか」という一言が未だに忘れられない」

「>そもそもマーガリンってパンに塗る以外他に使い道ない
船のプラモのスクリュー軸の防水」

「それでも守りたい世界があるんだ! が通るなら、それでも壊したい世界なんだよここは! も通ったっていいんじゃないだろうか。」

もう少しある分は後日へ。

ミニトマトのこくまろ赤は購入時に既にあった第一花房の下の脇芽が順調に伸びていて、一方、こくまろピンクの方はようやく小さな脇芽が生えてきてまだまだこれから。キュウリの夏すずみは、接木苗ではない方がよく育っている感じに。

某所より。
「寄席初体験の学生さんが「お酒飲んで弁当食べてる人がいてびっくりした」と言っていました。ね、このユルさがいいでしょ。でも良い芸がはじまると目の前に突然出現した別の世界に引っさらわれてしまうという謎の空間。」
売店もあればお茶屋さんもあるし、相撲は一緒か。いわゆる演劇では、確かに、飲食のイメージは無いなあ。そこが映画館と違う所か。単に客層の問題かもしれない。海外の娯楽で、うーん、例えばスペインの闘牛ではどうなのだろう。

M夫人の水上土産(?)がサービスエリアのモンブランというは、どういう目で見られているのか、気になるところ。川の色は緑、部屋の水音は侘び寂び、150人分では食事もお茶もぬるかったという。

「弱みを見せる練習をすること。困った人を助けてくれる人は、たまに存在する。なので、困ったときには困ったと言えるようにしておくといい。困ったときに困ったといえないことで破綻する場合がある。」