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「なんかさー設定は独自のものがあっても
なんで話の展開が全部毎度同じになんだろ
ラノベってそういう様式美みたいのあんの?
これも毎回嫁が挑戦してきてどんどん増えて
最後はコヤスが世界滅ぼそうとするからラストバトルなんでしょ?
だめだよ
それじゃ」
「俺ツエーじゃない勇者って、非正規兵でしかないんだよなあ。」
「王道としての同じもの、変わらないものは、帰れる場所としてずっとあり続けて欲しいなぁと思うし、実際ふらっと帰るのよね。」
「出る杭を打って個性を殺すのも、その反対で個性があるやつは素晴らしい、無個性なのはダメ(個性のない人間などいないという言葉はどれだけの人を苦しめたのだろう)、つーのも、結局、価値観が入れ替わっているだけで、そこから外れる人を追い詰めるのは変わりない。」
「なぜ転生SS作者はファンタジー世界で産業革命を起こそうとするのか
商品を売りつける植民地も囲い込みで仕事がなくなった農民もいないのに」
もう少しある分は後日へ。
夜の静寂に響く「1.2.1.2.」という親子の声は、あれはもしかして運動会の二人三脚の練習だったのだろうか。
ふの付く某所より。
「うちもKanonっぽいの作って儲けようぜ!
出来たよさよならを教えて!
でかし…てねぇよ!
でチーム解散はギャグだと思う」
その筋では名高い『さよならを教えて』とか『for elise 〜エリーゼのために〜』とか『flowers 〜ココロノハナ〜』とか、噂ばかりを眺めて未プレイなままでいるので、心の平穏と憧れを同時に抱いているような、そんな気持ちに。そして幻のような『末期、少女病』。
「sense offもエリーゼも後からやったけど
やっぱ当時やらんとダメだな、という感想だった」
当時はそれなりの要素とか影響とか、時間が経つと、うん。あるいは、動作が当時なら良かったんだろうけれど、とか、うん。
ところで、「CRAFT WORK」と言うと、前世紀の某所でのやり取りからさそり座の「窓ガラスのへのへのもへじ」を思い起こすのだけれど、時間が経ちすぎたのでこれは模造記憶なのかもしれない。もしもDNS-526にまた火が入ってログを掘り起こせたなら確認も出来るのだけど。
ムーンライトノベルズの「毎日がメリー・バッド・エンド」、本編2が終了。まだ続くのかな?
「阿智作品はみんな優しくていい
今読むと前とは別のところで泣かされそう」
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