「>女性向け作品にエロいキャラを出すのはやめていただきたい
>エロ絵増えないじゃない
萌絵系じゃない綺麗系の絵が多いから
そういうの好きな人にはたまらんキャラ出すよね
グッズとか出番とか絵とか
まっっっっっっっっっっっっっっっったく無いけど」

「縦書きの文庫本であれば、右手には過去、左手には未来がある。そして両手に感じる本の重さが変わらないことが、データが勝手に変わらないことを担保してくれている。」

「昨日の夜にも同じ様な事を言ったけど、日常を舞台にした作品が流行ってた頃は「異世界を舞台にした物語には感情移入できず、ストレスレスな日常の世界に逃げ込んでる」とか言われてたのに、異世界ものが流行ったら「異世界への逃避が〜」とか言われんの、読者からしたら堪ったもんじゃないよなあ。」

「「下手の横好き」って悪い意味で使われるけど、実はとても良い事なんじゃないだろうか。上手い下手にとらわれず好きで居続けられるって、相当幸せな事だよね。」

「男が女の子の爆弾を解体するのはゲームの中だけで良いんや」

もう少しある分は後日へ。

某所より。
「『ダイハード』は1と2に原作の小説があるんだけど、1は『ダイ・ハード』(ロデリック・ソープ)で、2は『ケネディ空港着陸不能』(ウォルター・ウェイジャー)と、別の作家のものを勝手にシリーズにしているので、小説側から見ると、すごいフランケンシュタインに見える」
シェアード・ワールドとはまた違うのだろうけど、『ルパン三世』とか『機動警察パトレイバー』とか、『新世紀エヴァンゲリオン』や『魔法少女リリカルなのは』もそうなるのかな、長期間かつ断続的なシリーズ物はキャラクターがパッチワークのようになって、好みの部分が減ってしまう。例えば『THE ビッグオー』も第1期と第2期では雰囲気が違って、第2期はどうしてああなってしまったのかなあ。いやいや、同じ作家の小説でも、続刊が出たのが10年越し20年越しという場合もあるな。南雲秋人はもうちょっと格好良く復活して欲しかったな……。

「宗教と科学は何が違うかといえば、反復可能性、実証可能性の問題に尽きます。科学では同じことが2度起こらないと証明になりません。しかし、宗教的なことがらは1回しか起こらない。仏陀の悟りもイエスの生涯も1度きりです。宗教はずっと“1回性”を問題にしている。だから宗教と科学は永遠に交わらない。」