「中年が発作的にじぶんの中二エピソードを思い出して身悶えするのも PTSD に勘定していいのか?いま唐突に自分の中二エピソード思い出して奇声と共に身悶えしてラブライブのコンボ切れたんだけど。」

「これも以前「まどマギ」を薦めてくれた友人に教わったことですが、「狂信者」には二つの意味があるんですよね。「狂った信者」と「狂信する者」。周囲からは前者に見えるし、自分では後者だと思っている。共通点はただひとつです。「神」に近づき寄り添うためには、そうなるしかないってことですね。」

「「本当の自分の生の言葉」が仮にあったとしても、そんな大層なものでも誰かに聞かせるべきものでもなくて、それより自分が今まで触れてきた作品、小説や映画や音楽や教科書やマンガやアニメや、そうした「誰かの言葉」がごった煮になって出てきた言葉のほうが貴重だし、個性ってそういうものだと思う。」

「結局誰かの言ってた「尊敬もできねー奴に偉そうに説教されてもヘイト溜めるだけ」なんで 僕が尊敬される人物にならないといかんのだよなぁ でも無理かなぁそれはw」

もう少しある分は後日へ。

夜が明けてみたら、受信音が復活して留守電にも吹き込めるようになって、ファクシミリの不調は一体何だったのか?
「家電、ほぼ撤退なんだね
うちは、ブラザーの複合機にしたよ。
電話機と複合機が別れて無線通信になっていて、電話線の口近くって制約が無くなって便利よ。」
ぢゃぱんにメールしたところ、世界は合理的に動いていたらしい。知らなかった。

ふの付く某所より、『少女革命ウテナ』に寄せて。
「憧れの先輩が実はロケットに自分の写真入れて常に持ち歩いてて
お前のことが好きだったんだよ!(迫真)
状態だったら俺も逃げ出すわ」
ウテナという物語を終わらせるためには
アンシー自身が戦って勝つ必要があったんだよ
覆面カーは100万本の剣
自分を縛り付けていたものを全部倒してハッピーエンドって寸法よ」
本放送時には漠然と面白いなー何だかよく分からないなーと流していた箇所が、強烈なファン達によって解体され解説され、今では随分と印象が上書きされている。現在放送中のアニメだとノイタミナの『ピンポン』もそんな感じになりつつある。

「実のところ、「許せない」気持ちが自分に向かった時の絶望って相当よ。故に、自分も他人も「許す」ことって大事じゃないかな」