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「小学校の給食に出た棒つきフランクフルトを｢ちんこちんこ！｣って言ってる男子とか食べることに躊躇する女子とかその女子をからかったりする男子とか思い出したけど一言｢これがちんこならおしっこの穴に棒刺してるんだね｣って無表情に言い放ってクラスを凍り付かせた隣の席の女の子を私は忘れない」

「「温泉って本当に体にいいんですか？」
って医者に聞いたら
「いいよ。温泉って遠くにあるし、移動するために疲れるでしょ。夕食を食べて早めに寝るから、十分な食事と十分な休養がとれる。
仕事や家事はしなくていいし気分転換にもなる。
そして入浴は元々体にいいんだ。」
って言われた。」

「「人は父の時代のものを壊し、祖父の時代のものを大切にする」という言葉も新鮮だった。首都高を壊して日本橋を大事にしようとする動きが近年あったが、日本橋も出来た当時は型破りだったはず、という指摘にもなるほどと。」

「10代で口ずさんだ歌を、人は一生、口ずさむ by WALKMAN」

もう少しある分は後日へ。

づし系の某所の消失マジック、『キン肉マン』の後で「少年ジャンプ」繋がりの『風魔の小次郎』を思い出した。消失なんて酷いに決まってるけれど、それにしても酷かったよ、聖剣戦争。可哀想だったねサイキック剣士。未だに前半までしか見ていない『魔法少女まどか☆マギカ』の最終回の漠然としたイメージは、あずみ椋の『パイラザーダ』かな。あれも一種の消失みたいなものか、鹿目まどかめいた存在、暁美ほむらのような感知……伝聞だけど。試みに検索してみると、あずみ椋はCOMITIAやコミケに参加してるのか、知らなかった。『パイラザーダ』は1983〜84年の「ＷＩＮＧＳ」かー。

目の周辺、ステロイド軟膏を塗り続けるべきか、化粧水で乗り切るべきか。

梅の始末で椅子を1脚壊し、スペアを引っ張り出す。右肩が痛んで踏ん張りが利かなかった。まだまだだな。ホームセンターで一回り大きな桶も購入。色付かないまま巨大化した梅の実が60ｇとかおかしい。

鴨川のAさんから宅配便で届いた枇杷を名古屋へ。扁桃腺を腫らして9度の熱を出したきーが治るのが先か、届くのが先か。

「>エヴァだって９５年だったし９０年代って最近でしょ？
最近デビューした声優でトークがエヴァ話になった時に
「TV版は生まれる前の話です」って言ってたのを聞いて
軽く戦慄した
エヴァも古典の域に入りつつある」

パイラザーダ (1) (ウィングス・コミックス)

パイラザーダ (2) (ウィングス・コミックス)