「「いきなり全面戦争波の攻撃が始まった時に、目の前のロボットを動かして戦う高校生」って、世界水準で見たらかなり沸いてるよな。」

「「中折れしたら連絡取れなくなった。肉食系女子の見切りの早さが恐ろしい」みたいな話が流れてきたんですけど、それは別に「役立たず」と切り捨てられたわけではなく、自分の体に自信を無くして傷心してるんですよ。性に貪欲な女ほどその辺、繊細だったりするんですよ。」

「欲望が先にあるので、それを排出するための効率的な消費物を欲する。多くの「泣ける話」は感情のポルノなんです。ポルノはだいじですが密やかに嗜むものであって、含羞もスタイルもなく他者にそれを(無料で!)要求するなんて頽落としか言いようがない。」

「個人的にひっそりとポルノにしてもらうのは大歓迎、でも含羞もスタイルもない連中から「需要があってありがたいと思え」みたいな態度で要求されるのはちいとも嬉しくないし、私個人の自由において堂々と無視する。」

「おっさんにもお局様がいる。」

もう少しある分は後日へ。

某所より。
「「新潮文庫だからできる」というフレーズを見て、「いや、メディアワークス文庫の後追いでしょ、それ?」とか言っちゃうから、僕は友達が少ない。」
テーマを統一したアンソロジーだったかな? 谷川流の名前が久々に挙がっていたので、果たしてどんな短編が繰り出されるのか、注目したい。その前にもうちょっと谷川流の本をあちこち読んでもいい。そもそもハルヒのシリーズも頭から終わりまで読んでいるのは精々が2巻まで……だったかな? SFをもっと読み込んでいればまた違って見えてくるかな。

天気予報で言うところの「大気の不安定な状態」だったようで、三鷹や調布等では豪雨に相まって大粒の雹が大量に降るという6月とは思えない光景が。ちょっと天気が悪くて、プランターのキュウリの接木苗(の成長の遅かった方)を摘芯、もしあの雹が降っていたらキュウリもミニトマトもひとたまりもなかっただろう。

んー、やわらかスピリッツの『ストレッチ』を描いてる人が別名義で云々というのを見掛けて、なるほど、言われてみればこの絵柄この作風を別の場所で見たような気も。

「絶望系は興味深い
天使だの悪魔だの色々出て来るけど
要はキョンと出会わなかったハルヒの話
逆を言えば絶望系が出た時点でハルヒのハッピーエンドは約束されている」